聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

目に見えない波動

目に見えない波動

 

 隈本確先生は、以前不倫の記事の時に書いた高木さんのことを書いています。

高木さんが隈本確先生の治療所に入って来た時に、何とも言えない美の波動を感じたそうです。

美の波動というのは、高い神霊や浄化された魂自体が発散させる、目には見えないある種のエネルギー、霊流といっていいものだそうです。

 

 

私達人間はすべての人が魂(心)を持っていますし、背後に控える多くの霊ともかかわりをもっていますので、誰でもが必ず、常になんらかの波動を周囲に発散しています。

念も一種のエネルギーですので、私達は自らも波動を発していながら、生きている人間からも、死んだ人間(霊)からも、四六時中受けていることになります。

 

波動というものは、人間の心や霊の存在が目に見えないのと同じ様に、それだけでは肉眼で見る事はできません。

何かの意志と方向性を持った強い波動が、現象界にある“一つの事実”をもって初めて私たちは、その波動の結果を知ることになります。

 

     f:id:shiroppemaroni:20210406150606p:plainf:id:shiroppemaroni:20210406150606p:plain

 

“なんとなく”

 

私達は、“あの人は、なんとなく、いい人だ”とか“なんとなくイヤな人だ”、“きょうはなんとなくいい日だ”、“なんとなく今度の旅行はいきたくない”……などと“なんとなく”という言葉を使うことがあります。

この“なんとなく”という言葉を使うときは、それこそ“なんとなく”で深い考えがあるわけではありません。

“あの人が好き”にしても“嫌い”にしても、そこに“なんとなく”がつくと、それこそ“なんとなく”ではっきりとした理由はないのではないでしょうか。

それにもかかわらず、“なんとなく”ある特定の人を恋しく思ったりすることがありますが、それは何故なのでしょうか。

 

 

私も“なんとなく”という感覚で感じのいい人、イヤな感じの人という思いを持った経験は幾度となくありますが、これほど深く考えたことがありません。

私は“なんとなく”なので、何も考えたことがありませんでした。

この“なんとなく”に意味がある、という事を見つけ出された隈本確先生に、偉大さを感じています。

 

 

この理屈では説明ができない感情、思いというものが何を根拠にどこから生じてくるのか、ここに目に見えない波動の問題につながってくるといいます。

例えば、特定の誰かのことを深い理由もなく“なんとなく好きだ”と感じた場合、その相手の人が発散する波動を感性でキャッチし、感性でその波動を好ましく判断しているのだそうです。

ただし、ここでいう感性というのは、一般に言う感性である五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)ではなく、五感を超えた超感覚的感性というものだそうです。

 

この超感覚的感性と書くと難しそうですが、実際には私達人間は日常的にこの超感覚的感性の指示によって物事を判断したり、決断をしたりしています。

このことは、私達が目に見えない多くの波動を、私たち自身の目に見えない魂の力で受け取って判断をしているという証なのだそうです。

目からウロコです。

こういう事って、ものすごく心当たりがありますが、それこそ“なんとなく”なので、深く考えたこともありませんでした。

 

    f:id:shiroppemaroni:20210406150606p:plainf:id:shiroppemaroni:20210406150606p:plain

 

波動の色々 

 

何も語らなくても一緒にいるだけで心が安らぐ人がいます。

一緒にいるだけで心がウキウキ楽しくなってくる人がいます。

こういう人は、優しく和やかな波動を投げかけているからであり、陽気で明るい波動を投げかけているからなのだそうです。

またこの反対もあります。

一緒にいるだけで、こちらの気分までもが暗く沈んで来るという人もいます。

この場合は、その人が暗く陰気な波動を流しているからということになります。

 

この波動といっても上から下まで無数にありますが、死者の霊魂や人間の魂にもいろいろな段階がありますので、それぞれに程度が違ってくるそうです。

これは、今までの説明で納得です。

 

改めて、日常生活の中での自分自身の心の在り方を神の心を意識して、生活することの大切さを感じました。

私も一緒にいるだけで安心できるとか、楽しくなってくると言われるようになれるよう、日々心の在り方に気を付けたいと思います。