聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

霊媒体質を悪徳行者に利用された人

佐藤さんの場合

 

今回の実例は、霊媒体質を悪徳行者に利用された女性のひどい話です。

 

初代会長先生が、能力者養成講習会の受講者に佐藤友子さんという女性がいました。

 

佐藤さんは、独身で母親と二人暮らしでした。

佐藤さんが働いて生計を立てて、母親を養っていました。ところが、10年ほど前から全身のいたるところに、痛みや不調が出てきました。

 

佐藤さんは初めのうちは、売薬に頼ったり、病院に通ったりしていましたが、なかなか思ったように回復しませんでした。

 

体がこんなふうでは仕事にも差し障る。

働けなくなったらどうしよう。

 

佐藤さんは、母親との二人の生活を考えると落ち込んでしまいました。

 

そんな佐藤さんに知人が、ある宗教団体を熱心に勧めてくれました。

 

その団体に入って一生懸命に信心すれば病気は治る、と聞かされていました。

 

佐藤はさんは病気を治してもらいたい一心で、早速その宗教団体に入信しました。

 

それからの佐藤さんは、その団体の大変熱心な信者になりました。

 

そして、教祖様や先輩格の信者仲間からいろいろと霊にまつわる話を聞かされたり、先祖供養の方法など教えてもらい、彼女は次第に霊の世界に踏み入れていきました。

 

しかし、いくら一生懸命信仰し、命懸けで拝んでも病気は一向に治りませんでした。

 

それからしばらくして、佐藤さんは、また別の宗教団体に顔を出すようになっていきました。

 

ここも、やはり信心すれば病気は治る、と言われてきたのですが、彼女の病気は治るどころか、日がたつにつれてだんだん悪くなっていくようにさえ思われました。

 

こうして佐藤さんは、いくつかの宗教団体を回った後、病気を治してくれるという霊能者や祈禱師を求めて、あちらこちらと行くようになりました。

 

もうこの頃には、彼女はあちこちらで聞きかじった神霊についての話がたっぷりと頭に詰め込まれていて、一般の人相手だったら、とうとうと神霊の話ができるくらいになっ

ていました。

 

しかし、熱心に先祖供養をし、祈り、また、御祈祷を受けても、肝心の病気は一向に治る気配がありませんでした。

 

次回に続きます。

 

 

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私の疑問

 

私は、こういう佐藤さんのような人の話を読むと、とても疑問に思うのが、一カ所の団体に通っていて疑問に思わないのか、と思うのですが……

 

私が子供の頃、実家でもよく行く霊能者なのか、祈祷師なのかわかりませんが、たまに私もつれていかれることはありました。

 

ああいうところというのは、子供心にも独特の雰囲気があるという事は感じていました。

 

何と言えばいいのか、やっぱり霊がいたんでしょうね。

言葉では言い表せられない感じでした。

正直子供心にもあまりいい感じがしませんでした。

 

そういう経験があったせいか、次男が毎日頭を打つのを母親の直感で、霊の仕業だと思うのですが、そういう宗教団体に行く気になりませんでした。

 

何となくですが、これも第六感でそういうところにはいかないほうが良い、と思っていました。

 

偶然、たまにいく本屋さんで「大霊界」の本を見つけた時は、「大霊界」の本があるところに引き付けられるように生きました。

 

大霊界」の本を読んでからは、霊というものに対して感じていた怖いものという感じはしなくなりました。

 

霊も、もとは私達と同じ人間だった時があったんだとわかってからです。 

 

そして、いざとなれば超神霊エネルギーがあるという、心強さもありました。