神霊治療は想い(心)の技
以上、守護神の出ていない人のために三つの自己治療法を具体的に指導をしてきました。
この方法は、初代会長先生が行う神霊治療の心の技法を、自己治療法としてアレンジしたものです。
なお自己治療法のいずれを行った場合にも、治療効果が感じられたら、一日に何回でも繰り返し行っていただきたいと思います。
もう、その時点では、回数が多ければ多いほど効果も増大することになります。
また現在、心身に支障がなく健康に過ごしている人でも、隈本確先生の姿を描き、吸いの呼吸で、霊流を感じることができるようになれば、たとえ守護神が出ていなくても、守護神の出ている人とほぼ同等の神りを受けることができます。
初代会長先生の霊流を受けることによって、あなたは初代会長先生の守護神からりっぱに守られていることになるからです。
初代会長先生が指導してきたことを、あなたが心の中で深く受け入れて、そして実行していく毎日の生活を送られるならば、あなたはどんどん霊障を解消されていくはずです。
その結果、病気快癒はもちろんのこと、家庭、職場、事業と、生活の全ての場にわたって喜びが招来され、時には、すばらしい奇跡がおこるでしょう。とにかく、心の世界のことです。
「隈本確先生、おねがいしまぁーす」という、心からの深い祈りが大切です。
また、今指導してきた想いの方法で、隈本確先生の著書「大霊界」を媒体として霊流を吸い取ることも可能です。
その効果については、読者からの報告でも明らかになっています。
しかしながら、もともと神霊治療というものが"心(想い)の技”であることを考えると、同じように自己治療をしても、人によって治療効果に大きな差が出ることは否めないのです。
要するに、想いの技法にたけた人ほど大きな治療効果を得るのですが、効果の度合いは、ただ今指導をしてきた想いの世界を、自己の胸中にどれだけ深くつくれたかによって決まってくるのです。
ここに、目に見えない心、深奥の神霊世界の難しさがあるのです。
コンタクトレンズが見つかった
>自己治療法のいずれを行った場合にも、治療効果が感じられたら、一日に何回でも繰り返し行っていただきたいと思います。
これを行う事によって、行えば行うほど神様との繋がりが強く深くなるので、とてもいいと思います。
続けているうちに、隈本確先生と思い浮かべるだけで、胸の中がフワーっと温かく感じます。
ここ最近のことですが、こんなことを書いていいのかどうかわかりませんが、コンタクトレンズをなくしました。
私はハードを使っています。
寝る前にコンタクトレンズを外すのですが、あの時はいきなりどこかに飛んで言ってしまって見つかりませんでした。
探しまくったのですが、見つかりません。
魂の親さんにお願いをしました。
「コンタクトレンズが見つかりますように、お願いします」と。
しばらくあちこち捜しました。
何気なく見た床にありました。
もちろん、即魂の親さんにお礼を言いました。
嬉しかったですね。