聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

濁王界へ

濁王界に入る

濁王界に住む霊たちは、夜叉界の年代をすでに卒業したもので、現代をさかのぼること千年から三千年の昔に他界した人たちの霊魂です。

ある晩、隈本確先生は隈本確先生自身の肉体を強度の霊媒体質に切り替え、自己の魂の親さんにお願いして、濁王界を探訪していただきました。

すなわち、離魂現象を起こして魂の親さんが見聞きする濁王界の様相を、強度の霊媒体質に切り替えた隈本確先生の体に送信してもらったのです。

濁王界探訪に先立って、深い入神状態に入った隈本確先生は、地下何百メートルとも知れぬ地底の洞穴をずんずん、ずんずん進んでいきました。

そこは、地上からの光は完全に遮断された、真っ暗闇の地下洞穴のはずであります。

が、不思議なことに、地底全体からある種の霊光が発しているのか洞穴の地面や壁の状態は、自ずと目に映ってくるのでした。

高さは人間の背丈の一、五倍くらい、道幅は一メートルほどです。

隈本確先生は、その地下洞穴を、なおもずんずん進んでいきました。

と、道幅がだんだん広くなってきて、やがて、その道の右側半分ほどがぬかるみのような状態になってきました。

やがて、それと同時に、息詰まるような異臭が鼻を突きます。

しかし、隈本確先生はさらに先へと進みます。

すると、ぬかるみはいつしか池となり、隈本確先生の行くてにその全貌をあらわし始めました。

道の右側に、大きな池が展開されたのです。

隈本確先生は霊眼を凝らして、いけの観察にかかりました。

だが、その池、果たして池などとよぶべきものであるかどうか、先ほどから鼻を突いていたどぶのような嫌な臭いは、この池の臭いだったのです。

水の代わりに満ち張っているのは、コールタールに泥を混ぜ込んだような、真っ黒いどろどろとしたものであります。

ヘドロと言っても、まだ生易しい気がするのです。

隈本確先生は、ドブと言っても、未だかつてこの世でこれほどまでに汚泥に満ちたものを見たことがありませんでした。

あらためて、自分が濁王界という地獄に対面していることを思い知らされました。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

幽体離脱と離魂現象

>離魂現象を起こして魂の親さんが見聞きする濁王界の様相を、強度の霊媒体質に切り替えた隈本確先生の体に送信してもらったのです。

 

離魂現象、幽体離脱は聞いたことがありますが、離魂現象というのはあまり聞いたことがないので調べてみました。

幽体離脱とは、身体から魂が離れてしまう現象のことです。

離魂現象という言葉で検索をしてもないのですが、離魂病というのがありました。

離魂病とは、魂が肉体から離れる症状を言います。

とはいえ、幽体離脱とは少し違うようです

普段の生活の中で魂が抜けたり、意識が二つある状態のことだそうです。

どうも自分の意志で魂を抜ける抜けないをコントロールできないで、そういう状態になることを言うようです

素人考えですが、こういうことを意図的に行うことは、自分自身の魂がよほどしっかりとした状態でないと、危険ではないかと思われます。

隈本確先生だからできるのではないかと考えます。