聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

超神霊エネルギーは宇宙からの発動

医療関係者から見た隈本確先生の神霊治療

大地王がつかさどっているという地核、マグマエネルギーとは、どのようなものなのでしょうか。

この問題について語る前に、以前にエネルギーについて述べている部分より一部引用をして、考えたいと思います。隈本確先生の神霊治療現場を見学していた、ある医療関係者がこんなことを言っていました。

「先生の神霊治療というのは即効性も即効性、五分から十分で、その場で胃がん、脳腫瘍、腰痛などが治ってしまう。そのエネルギーというのは、遺伝子組み換えの宇宙エネルギーの発動としか考えられない。しかも、ざっと考えても、一分間に、二億から五億もの遺伝子組み換えが行われていることになる」

(中略)

確かに、神霊治療を憑依霊の浄霊の霊因縁解除、供養といった一般宗教的意義からのみ行った場合、施霊後、その後効果が表れるのに早くて一、二時間、時によっては一、二日後快湯館が表れてくることもあります。

これに対して、隈本確先生の神霊治療では、施霊直後にその効果がはっきりとあらわれるのです。

だから、隈本確先生の治療所では、治療がすむや依頼人当人が驚きの大歓声を上げたり、うれし泣きに大粒の涙をボロボロ流したり、ということが日常茶飯事になってしまっているのです。

しかし、いったいどうしてそのようなことが起こるのでしょうか。

先ほどお話しした医学関係者が推理しているように、隈本確先生の即効性の神霊治療は、確かに、宗教的意義の施霊のみではなく、宇宙に遍満するいろいろなエネルギ-が作用しているもののようです。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

蜂に刺された時も超神霊エネルギー

>遺伝子組み換えの宇宙エネルギーの発動としか考えられない。しかも、ざっと考えても、一分間に、二億から五億もの遺伝子組み換えが行われていることになる

 

医療のプロから見た感じなんですね。

素人の私の体験です。

胃がん、脳腫瘍というような大病ではありませんが、今年の夏、数年ぶりに蜂に刺されました。

刺されたときは、「あ、痛い」という程度でした。

虫に刺されたのかな、くらいの程度でしたが、痛みはどんどん強くなってきました。

気が付くと、蜂が私の周りをブンブン言いながら飛んでいます。

鈍い私は、やっと自分が蜂に刺されたことに気が付きました。

しばらくすると、草の間に小さい蜂の巣がありました。「ああ、蜂なりに自分の巣を守ろうとしたんだ」、と気が付きました。

それで、即超神霊エネルギーを刺された箇所に、集中的に流しました。

一分もしないうちに、一点に集中していた痛みが、感覚的には痛みがぼやけて広がっていきました。

もっと流し続けていると、痛みがどんどん弱くなってもっと広がって、5分ほどすると痛みがなくなってしまいました。

これは、刺された直後が一番早く良くなります。

刺された毒が全身に回ってからだと、もっと時間がかかります。

私の勝手な想像ですが、やはり遺伝子組み換えの宇宙エネルギーの発動ではないか、と考えます。

私の妄想と思って読んでいただければいいですが、以前にもこのブログに書いたことがあると思いますが、蜂に刺された経験の応用で、ワ〇〇ンを打ちたくないけれど強制されている場合に使えるのではないかということです。

これから先、もしかしたら強制される可能性もあります。

そんなときに、打たれている最中に心の中で「このワクチンが無毒化しますように」私は強制された場合は、ワ〇〇ンを打ちたくないので、このようにしたいと考えています。