聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

秋葉さんのノート

前回の続きです。

 

先生が見た秋葉さんのノート

自動書記の養成講座を受けていた時はできなかったことなのに、今、それができるようになった!!

秋葉さんは、自分の意志とはかかわりなくノートの上を動き回って文字をつづっていくおのが手を見つめながら、興奮状態に陥りました。

そして、それからの日々、秋葉さんは何かにつかれたように、自動書記にのめりこんでいきました。

「先生、ちょっとお伺いしたいことがあるのですが、実は……」

そういいながら、秋葉さんが分厚いノートを隈本確先生の前に差し出したのは、能力者養成講座が始まって、すでにかなりの日数が経過した後でした。

「実は、このノートに書いてあることは、わたしが自動書記で書いたものなのです。ですが、先生は能力者養成講座の中で、"雑霊にとらわれるな"ということをしきりにおっしゃいます。いろいろな霊的現象は雑霊が行っていることが多いから、よく注意しなければならないと何度も言われましたね。それから、高き守護神は人間界の小さな俗事にはとらわれないものだ、ということも教えていただきました。それで、この私の自動書記なのですが、いったいどういうものでしょうか、守護神様がされているのでしょうか

隈本確先生は、秋葉さんの差し出した分厚いノートを見てびっくりしてしまいました。

というのも、隈本確先生はこれまでの能力者養成講座を通して、ただの一度も自動書記能力開発の訓練などしたことはなかったし、今後もするつもりは毛頭なかったからです。

それにしても、その秋葉さんのノートには、一冊びっしりと自動書記がしたためられていました。

そして、このノートのほかにも、まだ何冊かの自動書記のノートを持っていると聞いて、隈本確先生は二度びっくりしてしまいました。

ノートに書かれている自動書記の内容は、他愛もないようなことでした。

あまり悪いことでもなく、かといって、特に良いということでもありませんでした。

そこで、隈本確先生は秋葉さんに言いました。

「秋葉さん、守護神が自動書記をするということはほとんどありません。自動書記をするのは、たいてい雑霊、背後霊関係といっていいでしょう」

 

次回に続きます。

 

 

 

 

雑霊にとらわれるな

>先生は能力者養成講座の中で、"雑霊にとらわれるな"ということをしきりにおっしゃいます。いろいろな霊的現象は雑霊が行っていることが多いから、よく注意しなければならないと何度も言われましたね。それから、高き守護神は人間界の小さな俗事にはとらわれないものだ、ということも教えていただきました。

 

日神会に年に一回行っていたころ、"雑霊にとらわれるな"ということはよく言われました。

私も霊流をひくことが増えてくると、今まで全く感じなかった霊を感じるようになり、その霊が何かを言っている、わたしに何かを伝えているということを感じるようになりました。

以前から"雑霊にとらわれるな"ということは日神会の霊能者の先生方からも言われていたので、気にしないようにしていました。

でも、自分で聖の親様に話しかけると聖の親様からお答えが返ってきたようで、嬉しいと思いました。

ところが、その後いろんな経験を積んでいくうちに、聖の親様のふりをしている雑霊だとわかるようになってきました。

何よりエネルギーの違いが分かるようになってからは、雑霊かどうかを区別できるようになってからはほとんどそういうものが気にならなくなってきました。

雑霊から感じるエネルギーと高級神霊とのエネルギーは大きな違いがあります。

私が感じる高級神霊だと、春風のように爽やかで温かいエネルギーを感じますが、雑霊はそんなものは一切感じません。

この辺にいる人と何ら変わりません。

おそらく幽界霊か何かではないかと勝手に想像しています。

霊にしてみれば、自分が言ったことに対して人間が反応をしてくると嬉しいのでしょうね。

人間でも霊からの言葉を、とてもありがたがる人がいます。

低級霊かもしれないということをあまりわからないまま、それを信じるということはとても危ないことだと思います。