聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

のめりこんだ結果

前回の続きです。

 

ただ夢中になって

「私早く家に帰りたい。さあ、もう帰らなければ……」、

「いや、いや、絶対、帰るものですか。わたしは、ずっとここにいることにきめました」、

「ああ、神様が、わたしに鉛筆を持つようにと言っている……」

などなど、秋葉さんは、こちらの質問にはお構いなしに自分勝手なことを口走るのです。

それから、また数時間が過ぎて、ようやく落ち着いてきた秋葉さんは、長崎道場の職員に送られてタクシーで帰途に就いたのでした。

自宅に着いてしばらくすると、すっかり元気になった秋葉さんは、なにくわぬ顔で母親の用意した食事を美味しそうに食べ始めたそうです。

だいたい、隈本確先生の神霊治療中に急に体温が上がったり、体がフワーっと浮き上がるような感じを味わったり、汗や涙を流すような人が時々いるですが、それらの人たちのほとんどが、治療が終わると同時に平生な状態に戻り、それ以降は、時間の経過とともに心身の調子がどんどん良くなっていくものなのです。

神霊治療時における依頼人のそのような特殊な現象は、高級神霊の霊流を突然強く受けた憑依霊が起こす一種の反動現象であることが多いのです。

したがって、依頼人の体から完全に憑依霊が外され、浄化されれば、特殊な霊現象はもはや起こらず、依頼人は、当人が本来持っているはずの健康体へと急速に復していくのです。

さて、そんな秋葉さんの一件があって数か月後、彼女自身が、隈本確先生の道場にやってきて、すっかり落ち着いた彼女は、隈本確先生や会員の人たちに丁寧にわびを入れていましたが、隈本確先生は、この時の彼女の話を聞いてびっくりしてしまいました。

彼女が、隈本確先生の能力者養成講座中に、自らしたためた自動書記ノートをもって相談にやってきたことについては前に書きましたが、何と彼女は、それから後も毎日毎日、憑りつかれたように自宅で自動書記をしていたというのです。

初めは、自分の手が自然に動いてどんどん文字が書かれていくことが面白くて、ただ夢中になって自動書記をしていた秋葉さんでした。

彼女自身、その現象を起こしている正体が守護神ではないことに気づいていたし、隈本確先生も、その点については彼女に注意をしていました。

ところが、自動書記を続けていくうちに、秋葉さんは、次第にその世界にのめりこんでいってしまったのです。

つまり、自動書記現象を引き起こしている霊の波長の世界へと、彼女自身が浸りこんでいったのです。

そして、ちょうど麻薬中毒患者が薬が切れると禁断症状を起こすように、彼女は自動書記をしないでいると、どうにも気分が落ち着かないような状態にまでなってしまったのです。

 

次回に続きます。

 

 

 

麻薬中毒患者のように

>自動書記現象を引き起こしている霊の波長の世界へと、彼女自身が浸りこんでしまったのです。

 

初めの頃の自動書記の霊とは違う霊が憑くようになったということでしょうか。

 

麻薬中毒患者が薬が切れると禁断症状を起こすように、彼女は自動書記をしないでいると、どうにも気分が落ち着かないような状態にまでなってしまったのです。

 

これは怖いですね。

 

法事のために実家に行ってきました。

数年ぶりの実家でした。

実家には弟の息子二人の家族も来ていました。

甥たちの家族は子どもがそれぞれにいます。

下の甥には女の子が4人います。

でも、夫婦ともに働いています。

どちらの実家にもあまり頼らずに夫婦二人で育てているようでした。

法事が終わった後、みなで食事に行ったときに甥たちの様子が見えました。

彼らは、夫婦二人でとても子供の面倒をよく見ていました。

子供たちもお父さんお母さんにとてもよくなついていました。

何より驚いたのが、下の方の甥は育児休暇も取っていたというのです。

今はやりの育児休暇です。

その期間は、給料は半分くらいになったといいます。

一番驚いたのが、子供を抱っこしていると食事がしにくい奥さんの代わりに、頼まれたわけではないのにごく自然に甥が娘を抱っこしたりおんぶしたりして面倒を見ていたからです。

姉二人と私ともに育児に非協力的な夫を持っていた者同士、感動をしていました。

今の若い人たちは素晴らしい、と思いました。