聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

神霊現象の種類が各自決まっている

前回の続きです。

 

自分の関心のある神霊現象のみ

事実、霊視や霊聴、霊言といった霊現象をあらわす人たちの80%以上が情緒不安定であり、また、肉体的にもいろいろと故障を起こしやすいのです。

さらに、これらの人たちの中には、奇異な言動で、しばしば一般の人たちをびっくりさせるような人も珍しくありません。

このことは、霊現象を体現する人たちのほとんどが、真実の神霊能力者ではなく、危険な霊媒体質者である、ということを物語っています。

それなのに、このような人に限って、「守護神様が現れて、霊示をくださった」とか「自分の霊視は絶対に間違いない」などと言いはって、自己の神霊現象に鼻高々の体なのです。

隈本確先生に言わせれば、まさに「あなたは、危険な霊媒体質者、霊媒心質者なのですよ」ということになります。

また、言えることは、霊現象をあらわす人たちの多くは、各自、あらわす霊現象の種類が決まっているということなのです。

たとえば、霊視なら霊視現象だけをあらわす人、霊聴なら霊聴現象だけをあらわす人……と、大体決まっている場合が多いのです。

そのせいか、隈本確先生が見たところ、それら霊現象保持者は、自分に生ずるある特定の霊現象のみの狭い視野の中にどっかりと座り込んでいて、人間的にも大変視野の狭い心の持ち主になっていしまっているようです。

面白いことに、ある特定の霊現象をあらわす人というのは、自分に関係のある霊現象の話には異常なほど興味を示しますが、それ以外の霊的な話となると、我関せず、といった顔つきをしていることが多いのです。

隈本確先生の主宰した神霊能力者養成講座の受講者を見ていても、そのことがよくわかりました。

ある霊視現象の保持者など、隈本確先生が霊視について話している間は身を乗り出すようにして熱心に聞いているのですが、話題が霊視以外のことに移ってしまうと、たちまちコックリ、コックリ、居眠りを始めたものです。

これでは、広い範囲の神霊研究など、できるはずもありません。

 

 

  

 

 

神霊現象への勘違い

>自己の神霊現象に鼻高々の体(てい)なのです。

 

いますね。

また、その神霊現象をとても凄いことのように受け取る人も多いように思います。

 

>自分に関係のある霊現象の話には異常なほど興味を示しますが、それ以外の霊的な話となると、我関せず、といった顔つきをしていることが多いのです。

 

私もネットで日神会の教えを信じている人たちとやり取りをしたことがあります。

いろんな人がいました。

その中には、自分の関心があることには異常なほど関心を示すのに、それ以外のことになると全く反応がない、という人はいました。

こんな人もいました。

聖の親様から霊流をいただくということには、とても熱心なのですが、日神会で言われている、人間界での心の在り方には全く関心がなく、別物ととらえている人もいました。

だから、神の心からかけ離れた言動をしてもほとんど抵抗もなかったように思います。

そういう人は、日神会の会員になっていれば救われると思っているようでした。

日神会では地獄霊でも天命界に行ける、ということなったとか、その人は言っていました。

今の会長先生になってからの日神会のことはあまりわかっていない私は、よくわかりません。

これは凡人である私の浅い考えかもしれませんが、地獄霊のような魂をもったままでもいい、ということになると、人間界にいるときに魂の向上を目指す人が減らないかな、と気になってしまいました。