聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

完全発狂という状態

完全発狂者は魂、頭脳、肉体を完全に霊に支配されている

隈本確先生は霊媒心質のことを精神霊媒とよぶこともありますが、いずれにしてもこれは、癇癪、ノイローゼ、うつ症状、極度の興奮状態など、精神面に霊障が現れるケースなのです。

この場合、侵入霊と人間の魂との力関係によって、その症状にも軽重の違いが出てくることはもちろんです。

侵入霊が完全に魂を占領してしまった場合には、発狂という状態が出てきます。

強度の霊媒心質者が、当人の魂より強い力をもった霊に憑依されるとしばしば発狂状態を呈しますが、このようなケースでは、当人の魂はもとより、体も頭脳も完全に侵入霊に支配されてしまっていることが多いのです。

別な言い方をすれば、発狂した当人の魂は内在的にはすでに消滅状態に近く、新しく外部から入ってきた霊魂がその肉体の主となりかわってしまっているのです。

したがって、このような完全発狂者を神霊治療で治そうとすると、当人の命を落とさせるといった不測の事態も起こりかねません。

というのも、もはや発狂者の魂、体、頭脳のすべては侵入霊と完全につながってしまっており、それによって命脈を保っている状態になっているからです。

つまり、霊障による発狂者に神霊治療を施し、憑依霊を除去するということは、正常な人間からその生霊(魂)を引き抜くのと同じことなのです。

精神的霊障のうちでも、ノイローゼとかうつ状態にとどまり、当人の魂が、まだ完全には侵入霊に占領されていない場合には神霊治療でよい結果が得られることもあります。

特に、このような場合でも、当人が精神治療能力者に対して強い信頼感を持ち、絶対にすがっていこうという気持ちがあれば、完全な回復が可能です。

しかし、神霊治療能力者に対して、疑い、反発の想いを強く持っているような場合とか、強い回復の希望を持っていない場合には、回復はなかなか難しいのです。

このことは精神的霊障ばかりでなく、肉体的霊障についても言えることでありますが、要するに、治療依頼人当人がどこまで神霊治療能力者にすがろうとする気持ちを持っているか、一方、侵入霊の方にどれだけ心を惹かれて正常な心を欠いているか、その分岐点が問題になってきます。

そのような観点から考えて、まだ魂の力の弱い20歳未満の人、逆に、魂の固定化がかなり進んでいる70歳以上の人のノイローゼ、うつ症状、極度の興奮状態、精神障害などについては、神霊治療でも最終的に回復させることは困難になってきます。

 

 

 

 

 

想いの力で決まる

>侵入霊と人間の魂との力関係によって、その症状にも軽重の違いが出てくることはもちろんです。

侵入霊が完全に魂を占領してしまった場合には、発狂という状態が出てきます。

 

怖いですね。

侵入霊でとても強いのがいます。

そんなのに憑依されたらひとたまりもありません。

 

>発狂した当人の魂は内在的にはすでに消滅状態に近く、新しく外部から入ってきた霊魂がその肉体の主となりかわってしまっているのです。

 

隈本確先生のすごいところは、こういうことを言われるところだと思っています。

私は、他の宗教の教祖さんたちの言っていること全部を知っているわけではありませんが、こういうことを言っている人はいないのではないかと思います。

とても納得できます。

実際こういう人を前にした場合、侵入霊がどこまで支配をしているのか、私は判断つくのかどうか自信がありません。

 

霊障による発狂者に神霊治療を施し、憑依霊を除去するということは、正常な人間からその生霊(魂)を引き抜くのと同じことなのです。

 

神霊治療を施すと、死ぬということですね……

 

>ノイローゼとかうつ状態にとどまり、当人の魂が、まだ完全には侵入霊に占領されていない場合には神霊治療でよい結果が得られることもあります。

 

まだ完全に占領されていないうちなら、希望があるということですね。

 

>治療依頼人当人がどこまで神霊治療能力者にすがろうとする気持ちを持っているか、一方、侵入霊の方にどれだけ心を惹かれて正常な心を欠いているか、その分岐点が問題になってきます。

 

最終的にはこれですね。

他者神霊治療の場合は、これにつきますね。