聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

人間の魂を強化させる方法

霊媒体質の治療法と霊媒心質の治療法は同じ

真実の神霊能力によらない単なる霊媒現象の恐ろしさ、また、霊媒心質の危険性についていろいろとお話してきたところで、そろそろ視点を変えてみましょう。

つまり、今度は、どうしたらそのように危険な霊媒心質から脱却できるのか、ということについて考えてみましょう。

その前にここでちょっと、あなた自身の日頃の何気ない言動や心の動きについて、振り返ってみてほしいのです。

たとえば、始終ソワソワして、なんとなく落ち着かない、ということはありませんか。

一定時間ジーっとしているのが苦痛ではありませんか。

何かというと、気が滅入って、すぐにうつうつとしてしまいませんか。

なんとなく心がうつろになって、気が付いたらボーっとしていた、ということがしょっちゅうありませんか。

理由もないのに泣きたくなったりしていませんか。

すぐにカーっとして、理性を失ってしまうようなことはありませんか。

……などなど、思い返せば、あなたも当てはまることがある子も知れませんが、日常生活でこのような傾向の強い人は、多分に霊媒心質の気味があるとみて間違いがありません。

つまり、心(魂)に霊の波動を受けやすい、ということなのです。

しかし、霊媒心質それ自体は、先ほども言ったように、生身の人間であれば誰でもある程度はその傾向をもっているものであり、ことさら恐れる必要はありません。

ただし、恐れる必要はありませんが、注意は必要です。

もし、自分が霊媒心質だと思われる方があったら、いかにして霊媒心質から脱却するか、ということを学ぶことこそ最重要な課題であるはずです。

霊媒心質から脱却するということは、言い方を変えれば、自己に内在する「魂の力」を強くするということでもあるのです。

人間の魂の独自性を知り、その深遠なる働きについて知る前に、まず、霊媒心質から脱却する道を模索していきましょう。

人間は心(魂)と体と頭脳とからなっています。

そして、私たち人間にとって心(魂)が「主」であり、体が「従」であります。

心が主であり、体が従であればこそ、心の世界に映じた影が、体という形ある世界に具現化されてくることがあります。

その意味で、体の病気は、心に憑依した霊の落とす影にすぎないこともあるのです。

だから、霊媒心質と霊媒体質とは、実は分かちがたく関連しあっていることが多く、霊媒心質者は、同時に霊媒体質者であることが多いのです。

結論を言ってしまえば、霊媒体質の治療法は、すなわち霊媒心質の治療法と同じなのです。

ということになります。

これから、実例を交えながら、いかにして霊媒体質、および霊媒心質を治すかということについて語っていくつもりですが、それが、すなわち人間の魂の存在を強化させる道であることに気が付いていただきたいものです。

 

 

 

私の場合

今回の記事を読んでいると、自分になんとなく当てはまることが多い気がしています。

 

>すぐにカーっとして、理性を失ってしまうようなことはありませんか。

 

私は今でこそめったに怒ることはありませんが、子供の頃は沸点が低く、とても怒りっぽかったのです。

 

>理由もないのに泣きたくなったりしていませんか。

 

結婚して半年ほどしたころから、仕事が終わって家に帰宅するのが嫌で嫌で仕方がありませんでした。

義母がいる家に帰ると息ができないのです。

呼吸が浅くなり、普通に息がしずらいのです。

でも、二階に上がると普通に呼吸ができるのです。

二階は私たち夫婦の部屋で、義母が来ません。

息ができない原因は、義母です。

この場合は、霊媒心質とは違うのでしょうか。

今にして思えば、義母から学んだことは多かったです。

もちろん、反面教師としてです。