聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

自分の世界に閉じこもっている女性

医学的には体に故障はないけれど

ある日のこと、隈本確先生の神霊治療の道場に、医師                                                               に付き添われて若い娘さんがやってきました。

川口緑さんというこの娘さんは、見るからに痩せて不健康そうでしたが、その体つき以上に不健康そうで異様だったのは、彼女の顔付きと態度でした。

付き添ってこられたお医者様に促されて治療場に入り、隈本確先生の前に座った川口さんは、隈本確先生がいくら声をかけても返事はおろか、隈本確先生の顔を見ようともしません。

そして、ジーッと下を向き、自分だけの世界に閉じこもっている風でした。

まるで、自分の周りには誰も人間などいない、といった無関心さです。

そして、しばらくすると、今度はしきりに頭を動かし始めました。

右へ左は、クリクリ、クリクリ、落ち着きなく動かすのです。

時々、両手で髪の毛をかきむしるようなしぐさをするかと思うと、また、ジーッと動かなくなってしまうのです

その間、顔はといえばほとんど無表情で、まったく生気が感じられなかったのです。

付き添いで見えたお医者様の話によると、川口さんは知人のお嬢さんだそうですが、自閉症というか、ひどいうつ症状をあらわしていて、家族の方々も大変困っているとのことでした。

このお医者様は、隈本確先生の神霊治療を信頼して、川口さんを連れてみえたわけですが、彼女に代わって、次のように語りました。

「ごらんのような状態なのですが、本人は、とにかく気分的にも肉体体的にも辛いらしいのです。いつでも、たいていふさぎ込んだ状態で、ものはあまり言わないのですが、本人の心はうつうつとして、何とも言えず苦痛らしい様子それに、体のあちこちも痛いとか、重苦しいとか、なんとなく変だということを、ポツリポツリとですが訴えるわけですね。私は医者ですから、もちろん家族の方に頼まれて、医学的検査はしました。しかし、検査の結果、医学的には体に故障はありませんでした。

それで、心の問題ということになるのですが……、どうも、わたしの目から見ても霊的なことが関係しているように思われるのです。一つ、よろしく治療をお願いします」

そこで、隈本確先生はさっそく川口さんの神霊治療にかかりました。

まず、全身浄霊から初めて、さらに自覚症状のある体の不調部分を浄霊していきます。

と同時に、川口さんの体には、隈本確先生のもつ霊的エネルギーが存分に送り込まれていきます。

 

次回に続きます

 

 

 

 

治すのは大変

隈本確先生がいくら声をかけても返事はおろか、隈本確先生の顔を見ようともしません。

そして、ジーッと下を向き、自分だけの世界に閉じこもっている風でした。

 

この状態の人を治すというのは、とても大変なことだと思います。

それだけでなく、この状態の人を日神会にまで連れてきたお医者様にも感心します。

この状態の人を連れ出すというのはとても大変なことです。

この状態でお医者様に連れてこられた川口さん自身も、多分ですが治したいという強い意志があったのでしょうね。

引きこもりのような感じでしょうか……

この状態で治るのなら、世の中の引きこもりの人も治る人も多くなるのかもしれません。

もしかしたら、引きこもりも全員ではないかもしれませんが、一部霊が原因になっている人もいるのかもしれません。

ただ、これは私の素人判断ですので、実際はわかりませんが……

 

日神会からお便りが届きました。

年をとっているせいか、今の日神会の言葉がや新制度(?)になかなか気持ちが付いていけてません。

聖なる御子様て誰?

あ、日神会の会員のことかな?という感じで、いちいち理解をするのに時間がかかっています。

これからは、毎年五月の「聖家神想 聖誕祭」を日神会の一年の始まり、節目となるそうです。

つまり、日神会のお正月だそうです。

それに伴い、会報は毎年五月、九月、翌年の一月になるそうです。

他にも年末年始・立教記念のご案内等が書いてあります。