聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

信じることが大切

前回の続きです。

 

「できた!」

「うん、で、ここなんだよ、一番大事なところは。私を自分の胸に描いて、胸の中にいる私からその霊流を自分の体に吸い取る。そうすると、その人はどんなに遠くにいても、私の守護神の霊流が体中に充満して、それで病気は問題はここなんだ。こうやって、私の霊流をひいて自分の病気治しに成功した人は、その想いの技術を延長して、今度は他人の病気も治せるようになるのさ。

さあ、恵子もやってごらん。胸の中に、しっかりと父さんを描きなさい」

隈本確先生の説明を神妙な顔で聞いていた恵子さんは、しばらく目を閉じてから、すぐに答えました。

「できた!父さんの姿が胸に描けた」

「それでいい。恵子、神霊治療をするときに、お前自身が治療をしていると思ってはいけない。今のような状態で、胸の中にいる父さんが治療をしているんだと、はっきり決めなさい。胸の中にいる父さんに、恵子の手、足、体のすべてを貸しているんだと、このように考えなさい。

治療依頼人は、右肩がこっていたとする。その場合に、恵子は、静かにごく軽く右手を相手の方の右肩にあてなさい。当てるか当てないかという軽い接触をしたならば、相手の方に憑依している霊を、自分の手のひら、手首、ひじ、肩を通して胸の奥まで吸い上げる気持ちで、吸いの呼吸を十回ほど繰り返しなさい。そのとき、胸の中にいる父さんに相手の霊を吸わせるという想いを絶対に忘れてはいけない。

それがすんだら、今度は自分の肩、ひじ、手首、手のひらを通して、相手の右肩に、胸の中にいる父さんの霊流を注ぎ込むような想いで、吐く呼吸を十回ほど繰り返しなさい。それで、いいんだ。そうやって、相手の悪いところを次々に治すことができるよ。とにかく、最も大切なことは、自分が治すのではない、胸の中に描いた父さんが治すのだという、その想いだ。そのことを、絶対に疑ってはいけない」

こうして隈本確先生から神霊治療の想いの技法について指導を受けた恵子さんは、さっそく、その日から神霊治療に取り組みはじめました。

それから約2年、会に所属する15名あまりの師範役とともに、毎日の神霊治療に励む娘さんでした。

わずか25歳の娘さん、神霊に関する何ら特別の講習を受けることもなく、父である隈本確先生の話を素直に信じて疑わず実行したがゆえにできたことであります。

 

 

 

 

 

子供の気持ちは知らない方が良い

これはすごいですね。

これだけの指導で即できるとは!

私が隈本確先生の子供さんたちがうらやましいと、思ったのは当たっていましたね。

親子の信頼関係がちゃんとできていたからの結果ですね。

 

今回の内容とは異なりますが、以前書いたブログに隈本確先生が恵子先生の魂の親さんに、神霊治療を始めなさいという話がありました。

私が子育てをしていたころ、特に思春期の難しいころですが、子供が何を考えているのかわからず、子供の本心がわかれば対応がもっと楽なのに、と何度思ったかわかりません

悩まなくて済むのに、とかずいぶん思ったものです。

実際やってみると、親としての願望と思い込みがむくむくと出てきて、正確に子供の気持ちを受け取れたのか、全然自信がなくてうまくいきませんでした。

そのうち、気が付いたのが親として知らなくていいことまで情報として入ってくると、もっと大変になるので、こりゃ知らない方がいいな、と思ったものです。

 

 

信じ切る

前回の続きです。

 

ただ素直に

「そうだ、今日からやるんだ。お前には、もう神霊治療がちゃんとできる。ただ父さんの言う通りのことを素直に心の世界で実行しさえすれば、必ずできるんだ。どうだ、やってみるかい」

「ええ、ぜひ、私にもさせてください」

娘さんは、何の抵抗もなく素直に神霊治療に取り組みたいという気持ちを表明しました。

そこで隈本確先生はさっそく、人間・恵子さんに対して神霊治療の想いの技術を指導したのでした。

「恵子、父さんが時々遠隔治療というのをしているのを知っているね。ずっと遠く離れたところにいる病人を即座に治してしまう。ということができるわけだね。

「その方法というのは、どんなに遠く離れた人であっても、その病人が遠くにいるとは思わずに、まず自分の胸の中にいる、と決めてしまうことなんだ。そして、その病人の姿をしっかりと胸に描き、同時に、私の霊流をどんどん胸中の病人に浴びせていく。そうすると、その病人はどんな遠くにいても、その場で病気が治ってしまうんだね。このことは知っているだろう」

「知っている、父さん」

「そうすると、今度は立場を逆にして、遠く離れたところにいる病人の側で胸の中に私の姿を思い描いて、その私から霊流を吸い取っていくとその場で病気が治ってしまう。ということができるわけだね。

これを自己治療というんだけれど、まず、胸の中に私の姿をしっかりと描いて、その胸の中にいる私から自分の全身へ霊流を吸い取る気持ちで、吸いの呼吸を深く繰り返す。すると、胸のあたりに温かい感じがしてきたり、フワーッとなって体全体が軽くなったような感じがしてくる。これは私の霊流がちゃんと引けているという証拠なんだ。そして、この状態のまま、吸いの呼吸を繰り返していくと病気は治ってしまう。このことも、恵子は知っているね」

「知っている。もう三か月も、父さんが治療をし、説明しているところを見たんだから」

 

次回に続きます。

 

 

 

 

うらやましかった隈本確先生のお子さんたち

私は、霊流がなかなかうまくひけなかったころ、心から隈本確実先生の子供さんたちのことをうらやましく思っていました。

生まれた時からすぐそばで、お父様の神霊治療を見てきておられますし、ご自分たちも直接たくさんの霊流をいただいてこられたと思います。

私も、隈本確先生の神霊治療を身近で見ていたかった、と思いました。

今にして思えば、神霊能力者である隈本確先生のお子さんだからこそ大変だったこともあったでしょうに。

そんなことも考えもせず、自分が霊流をひけるようになりたいだけで、うらやましがっていました。

今にして思えば、天命界の神様と波長を合わせるわけですから、現生を幽界と考えると、幽界に住んでいる人間が天命界の神様に波長を合わせるわけですから、普通に考えるとかなり難しいわけです。

それには、自分の想いすべてを何も考えずに、ただただ素直に隈本確先生の写真を思い浮かべるか、聖の文字を胸に描くかすることによって、波長が合うんです。

頭で考えると、そんな馬鹿な、と言われるかもしれません。

 

>胸のあたりに温かい感じがしてきたり、フワーッとなって体全体が軽くなったような感じがしてくる。これは私の霊流がちゃんと引けているという証拠なんだ。

 

そうなんです、神様とつながるとフワーッと温かい感じがするのです。

この感じは個人差があるかもしれませんが、私の場合は、春風のような幸せな気持ちになります。

大地王様になると、また違ったとても慈悲深い波動を感じます。

それと、神霊治療を受けていると、神霊能力者の先生方のエネルギーの感じが違います。

それぞれで、どの先生方のエネルギーも好きですが、今でもとても印象に残っている先生のエネルギーがあります。

一年か二年で辞められた先生ですが、若い女性の先生のエネルギーが何とも言えず幸せな気持ちにさせてもらった記憶があります。

私は、毎年浄霊を受けていながら、先生の名前はほとんど覚えていないのです。

毎年行くと、毎年いらっしゃる先生と、去年はいらっしゃったのに今年はいらっしゃらないということがよくあります。

それだけ、仕事として神霊治療を行うということは、とても厳しい仕事なんだろうなぁ、と考えます。

想いの世界ですから、言葉に出さなくてもお互いのことはわかってしまう、ということは心身ともに常に気をつけて生きていないといけない仕事です。

道場を出たら、自分の時間という仕事ではありません。

それでも、長く続けていらっしゃる先生も大勢いらっしゃいます。

頭が下がります。

 

 

恵子先生神霊治療始める

恵子先生の魂と隈本確先生との会話

隈本確先生の娘さんは恵子さんといいます。

昭和55年ころから隈本確先生の主宰する会の職員として神霊治療に励んでいました。

しかし、それ以前の娘さんはといえば、まったく普通一般の若い娘さんと変わらない生活をしていましたし、隈本確先生自身、娘さんに特別、神霊に関する教育もしたことがありませんでした。

隈本確先生が、「大霊界」シリーズの執筆にかかり始めたころの会の職員となった娘さんは、最初のうちは、月二回長崎と東京都を往復する隈本確先生について、単なる秘書として働いていました。

そして、隈本確先生が神霊治療をしているその時間は、ただ黙って、治療風景を見ているばかりでした。

毎日、三時間、四時間、隈本確先生が神霊治療をしているところを見、また、隈本確先生と依頼人との対話のやり取りを聞いていたわけです。

そんな生活が三か月ほど続いたある日のことです。

治療所の入り口に下を向きながらつくねんと座っている娘さんの魂に、隈本確先生は霊界語で語りかけたのでした。

「娘、恵子の魂、お前も、もうそろそろ神霊治療を始めなさい」

すると、娘さんの魂は静かな波動を返してきました。

「はい、致します」

「もう、それだけの力は持っているのだろう」

「はい、持っております。毎日、こうして父さんの霊流をいただいていただけで、私にはもう立派に神霊治療、つまり浄霊、因縁解除、先祖供養のができるだけの力はついております。ただし、それは、私の魂の面の話です。魂の面においては神霊治療の力はもっていても、実際、人間・恵子の面では、どのような想いの技術を駆使したらよいか皆目わかりません。どうか、父さんのほうから想念の技術を指導してください。そうしたら、今日にでも神霊治療ができますから」

娘さんの魂のこうした返事を聞いた隈本確先生は、人間界の心に戻り、なにくわぬ顔で娘さんに語り掛けました。

「恵子、お前も今日から、もう神霊治療を始めなさい」

「エエッ!私が、神霊治療を?」

案の定、娘さんはたいそうびっくりした顔つきをしていました。

 

次回の続きます。

 

 

 

 

 

私の恵子先生の思い出

隈本確先生の娘さんは、会員の間では恵子先生と呼ばれていました。

私は恵子先生に会ったのは一度だけです。

初めて日神会で浄霊を受けた時です。

このブログでも何度も書いてきました。

次男のことがきっかけで日神会を知り、すぐにでも日神会に行って浄霊を受けたかったのですが、義母と同居しており、夫は神様の存在そのものは信じてはいなくても、日神会に行くことはダメとは言わないと思いましたが、義母が難関でした。

正直に言えば宗教なんて、と言われるということは簡単に想像できました。

だから、隈本確先生に直接浄霊をいただきたい、とズーっと願っていました。

長男も次男も小学生になり、自分のことは自分でできるようになり、だいぶ手がかからなくなりました。

その頃に私のおなかに娘がいました。

その頃の私は、とにかく隈本確先生から直接浄霊を流していただきたいという思いだけで、何も考えていませんでした。

娘が生まれたら、娘が手がかからなくなるまで日神会に行けなくなるから、行くなら今しかないとしか思っていませんでした。

そう思って日神会に電話をかけて予約を取りました。

はっきり覚えていませんが、2か月待ちだったと思います。

そのころには、私もだいぶ図太くなっていたので、義母には東京に行ってくる(我が家からは東京道場のほうが近い)とだけ言って、出かけました。

私が実際に隈本確先生から浄霊を受けるころは、妊娠9か月だったのです。

いつ生まれてもおかしくない状態のときに、行ったものですから、隈本確先生はじめ霊能者の先生方に大変気を使わせてしまいました。

当時は、恵子先生がほとんど私につきっきりでした。

何も考えずに隈本確先生に浄霊していただけるということだけで、嬉しさでいっぱいだった私は、日神会で気を使っていただいて初めて、自分のうかつさに気が付きました。

その日は、特に言われたのが神霊治療のときは、おなかに力を入れないでください、ということでした。

そのあと、最後の仕上げの隈本確先生の神霊治療が終わった後、「元気な赤ちゃんを産んでください」と、言われ握手をしていただきました。

娘は、とても元気に生まれました。

そして、生まれたときの娘の全身からは後光がさしていました。

きっと、あの時に浄霊していただいたのと、私も生まれるまで霊流を流し続けていたからだと思っています。

だから、私には恵子先生というと、優しく気使いをしてくださった、いい思い出しかありません。

 

 

 

 

 

多種エネルギーを複合的に発動する高い効果

前回の続きです。

 

多種エネルギーが関連しあって相乗効果を発揮

大地王に存ずる超神霊の介在によって、大地王が有する地核・マグマエネルギーも、ある程度自由にコントロールできるのではないか、ということです。

大地王界に君臨する大地王たる超神霊が、隈本確先生に対して、「できる」とはっきり告げてきたのです。

同時に、この大地王は、自分が約九億年から十億年以前に発生した霊であることも告げてきました。

地球が誕生して四十五億年といわれていますが、その地球の中心にある物理のマグマエネルギーを、この超神霊たる大地王はコントロールできるといいます。

そうだとすれば、隈本確先生自身、この大地王とコンタクトをとることによって、場合によってはマグマエネルギーを操作できる可能性もあり得るということになります。

つまり、天命界の場合もそうであったように、私たちが大地王界波動従事者となれば、地核のマグマエネルギーさえも、ある程度自由にコントロールできるはずなのです。

そうなれば、例えば地震や火山の噴火などを消滅させることも、まったく不可能というわけではないでしょう。

天変は天命界の超神霊の波動を仰ぐことによって、地変は大地王界の超神霊の波動を仰ぐことによって、それが可能になるのではないでしょうか。

なお、宇宙物理エネルギー、地核・マグマエネルギー、その他の宇宙生命エネルギー、神霊エネルギー、生体エネルギー、意志(念)エネルギーのいずれも、それぞれ単独で発動されるばかりでなく、もちろん、複合的に発動することが可能であります。

神霊治療に関して言えば、症状に応じて違いはありますが、多種エネルギーを複合的に発動させた場合のほうが、より高い効果が得られるものであります。

それぞれのエネルギーが、相互に関連しあいながら、相乗効果を発揮していると思われます。

その結果、現代医学が懸命になって取り組んでいるがん、しゅよう、ポリープなどの病巣の遺伝子組み換え作業がいとも簡単に行われ、わずか3~5分のうちに完了し、病気が快方に向かうのです。

また、これらの各種エネルギーは、発動の仕方いかんでは神霊治療以外の場でも、人類に福音をもたらすいろいろな働きを示すものと思われます。

 

 

 

 

複合的なエネルギーは多方面に効果がある

>そうなれば、例えば地震や火山の噴火などを消滅させることも、まったく不可能というわけではないでしょう。

 

ということは、今騒がれているあの地震もなくすことができるのでしょうか。

エネルギーを流したいと思います。

 

>それぞれ単独で発動されるばかりでなく、もちろん、複合的に発動することが可能であります。

 

大霊界」の御本を買ったときは、必死で読みました。

その割には、こういう内容はほとんど覚えていません。

そうやって考えると、何度でも繰り返し読んだほうがいいですね。

読むたびに新しい発見があるんですね。

 

>それぞれのエネルギーが、相互に関連しあいながら、相乗効果を発揮していると思われます。

 

たぶんですが、改めて私たちが各エネルギーをお願いします、と言わなくても例えばがんを治したいときには、がんを治してくださいとお願いをすれば自動的に一番効果的なエネルギーを流していただけるということなのでしょう。

私の想像ですが。

 

>発動の仕方いかんでは神霊治療以外の場でも、人類に福音をもたらすいろいろな働きを示すものと思われます。

 

これは絶対あると思います。

いろいろなエネルギー

前回の続きです。

 

神霊治療時のエネルギー

隈本確先生の神霊治療時に隈本確先生自身が発動しているエネルギーについて、以下のように分析しています。

●天候の状態をもコントロールし得る宇宙物理エネルギー

●万物の生命をつかさどる宇宙生命エネルギー

●大地が有する地殻・地核エネルギー

●神霊エネルギー

●生体エネルギー

これら五種のエネルギーに加えて人間自身が発する意志エネルギー(相手病人を治してあげたいという意志)和エネルギー(能力者、依頼人が相互に波長を合わせようとする想い)というものがあります。

そして、隈本確先生が自分自身の行う神霊治療について、その即効性を高めようとすればするほど、浄霊、因縁解除、供養はもとより、ただいまあげたその場で病巣の遺伝子組み換えを行う各エネルギー絵を、より効果的に結集させる必要があることを、ますます強く感じざるを得ないのであります。

そんなわけで、隈本確先生は、ひたすら高級神霊界からの波動を仰ぐことの重要性を強調し、幽界以下の地下霊界については一口に地獄・魔界と称し、ほとんど干渉せずに通ってきました。

しかし、隈本確先生自身が宇宙に遍満するあらゆるエネルギー究明に向かって進めば進むほど、地下霊界の存在についても放置しておけない状態になってきたのです。

あらゆるエネルギーを解明しようと思えば必然的に、私たち人間界に下界(地下霊界)からもたらされてくる生命の培養をつかさどる各種エネルギーとも取り組まざるを得なくなってきます。

隈本確先生があえて地獄・魔界のありさまについて語ったのもそんな隈本確先生の姿勢から発したことでありましたし、何よりも隈本確先生は"動”の神界(天命界)に対する"静”の神界(大地王界)の存在について訴えたかったのです。

この静の世界、大地王界に存在する超神霊がつかさどるマグマエネルギーとは、大地が有する地殻・地核エネルギーのことであります。

隈本確先生は以前に、天命界波動従事者となれば、超巨大宇宙エネルギーさえも、ある程度自由にコントロールできるはずである、ということを言っています。

これは、天命界に存する超神霊(宇宙大神霊)の介在によって、大型台風の進路変更、消滅など天候のコントロールが可能であることを意味しています。

そして、実際隈本確先生は、宇宙物理エネルギーを発動して、これまでに幾たびも台風の進路変更、および消滅を成しえています。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

超神霊エネルギーにたくさん助けていただいる

>●天候の状態をもコントロールし得る宇宙物理エネルギー

●万物の生命をつかさどる宇宙生命エネルギー

●大地が有する地殻・地核エネルギー

●神霊エネルギー

●生体エネルギー

 

天候の変更には、どれほど助けていただいたかは、わかりません。33

今年の夏は暑かったですね。

去年の夏も暑く、は一か月以上も全く雨が降らなくて、とても困りました。

今年はそんなことがないように、早めに聖の親様に雨が降るようにお願いをしましたところ、けっこう降ってくれました。

これも宇宙物理エネルギーだったのですね。

私は、万物の生命をつかさどる宇宙生命エネルギーと神霊エネルギーの区別があまりわかりません。

最近、毎日散歩をしている近所のワンちゃんが元気がありません。

いつも近所の人と一緒に散歩をしているワンちゃんが、抱っこをされていました。

どうしたの?と聞くと、老犬なので歩けなくなったというので、試しに霊流を流してみると、ゆっくりですが歩きました。

最近は、ゆっくりですが自力で歩いています。

だから、見かけたときは霊流を流すようにしています。

霊流を流すと歩き方がしっかりしてきます。

 

私は、これから暮れにかけてとても忙しい日が続きますので、ブログの更新が遅れるかもしれません。

更新の間隔があいても続けるつもりでいますので、よろしくお願いします。

 

次回に続きます。

 

 

超神霊エネルギーは宇宙からの発動

医療関係者から見た隈本確先生の神霊治療

大地王がつかさどっているという地核、マグマエネルギーとは、どのようなものなのでしょうか。

この問題について語る前に、以前にエネルギーについて述べている部分より一部引用をして、考えたいと思います。隈本確先生の神霊治療現場を見学していた、ある医療関係者がこんなことを言っていました。

「先生の神霊治療というのは即効性も即効性、五分から十分で、その場で胃がん、脳腫瘍、腰痛などが治ってしまう。そのエネルギーというのは、遺伝子組み換えの宇宙エネルギーの発動としか考えられない。しかも、ざっと考えても、一分間に、二億から五億もの遺伝子組み換えが行われていることになる」

(中略)

確かに、神霊治療を憑依霊の浄霊の霊因縁解除、供養といった一般宗教的意義からのみ行った場合、施霊後、その後効果が表れるのに早くて一、二時間、時によっては一、二日後快湯館が表れてくることもあります。

これに対して、隈本確先生の神霊治療では、施霊直後にその効果がはっきりとあらわれるのです。

だから、隈本確先生の治療所では、治療がすむや依頼人当人が驚きの大歓声を上げたり、うれし泣きに大粒の涙をボロボロ流したり、ということが日常茶飯事になってしまっているのです。

しかし、いったいどうしてそのようなことが起こるのでしょうか。

先ほどお話しした医学関係者が推理しているように、隈本確先生の即効性の神霊治療は、確かに、宗教的意義の施霊のみではなく、宇宙に遍満するいろいろなエネルギ-が作用しているもののようです。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

蜂に刺された時も超神霊エネルギー

>遺伝子組み換えの宇宙エネルギーの発動としか考えられない。しかも、ざっと考えても、一分間に、二億から五億もの遺伝子組み換えが行われていることになる

 

医療のプロから見た感じなんですね。

素人の私の体験です。

胃がん、脳腫瘍というような大病ではありませんが、今年の夏、数年ぶりに蜂に刺されました。

刺されたときは、「あ、痛い」という程度でした。

虫に刺されたのかな、くらいの程度でしたが、痛みはどんどん強くなってきました。

気が付くと、蜂が私の周りをブンブン言いながら飛んでいます。

鈍い私は、やっと自分が蜂に刺されたことに気が付きました。

しばらくすると、草の間に小さい蜂の巣がありました。「ああ、蜂なりに自分の巣を守ろうとしたんだ」、と気が付きました。

それで、即超神霊エネルギーを刺された箇所に、集中的に流しました。

一分もしないうちに、一点に集中していた痛みが、感覚的には痛みがぼやけて広がっていきました。

もっと流し続けていると、痛みがどんどん弱くなってもっと広がって、5分ほどすると痛みがなくなってしまいました。

これは、刺された直後が一番早く良くなります。

刺された毒が全身に回ってからだと、もっと時間がかかります。

私の勝手な想像ですが、やはり遺伝子組み換えの宇宙エネルギーの発動ではないか、と考えます。

私の妄想と思って読んでいただければいいですが、以前にもこのブログに書いたことがあると思いますが、蜂に刺された経験の応用で、ワ〇〇ンを打ちたくないけれど強制されている場合に使えるのではないかということです。

これから先、もしかしたら強制される可能性もあります。

そんなときに、打たれている最中に心の中で「このワクチンが無毒化しますように」私は強制された場合は、ワ〇〇ンを打ちたくないので、このようにしたいと考えています。

 

地殻と地核エネルギーは地下神霊がつかさどっている

前回の続きです。

 

大地王界のはたらき

この大地王という神界は、静寂のうちにも何というエネルギーを秘めた世界だったのでしょうか。

上界の天命界が「動」の神界だとすれば、ここ大地王界「静」の神界であります。

そして、動の神界に偉大なる超神霊の存在があれば、静の世界にも、また同様に偉大なる超神霊の存在があったのです。

大いなるかな大霊界——

そして、天命界の超神霊の大地王界の超神霊の波動が合体し、さらに、そこに隈本確先生の魂、聖恩祖主本尊大神が介在するとき、この宇宙・大霊界にいかなる変革がもたされるのでしょうか。

それは、隈本確先生の人間的五感・知覚では、まだまだとらえることはできません。

こうして、下界の最深奥の世界、大地王界を去って人間界に立ち戻った隈本確先生は、なおしばらくの間、地下神界の静けさ瑠璃の波動を身内に感じながら、想念界(霊界)に対するあれこれの思いを掻き立てられたのでした。

それにしても、大地王界が隈本確先生の魂の親さん(聖地恩祖主本尊大神)に対して、はっきり言ってきたあの言葉です。

「地殻、マグマエネルギーの操作、コントロールは、この大地王にお任せくださいませ。なぜならば、地殻及び地核をつかさどっているのは、わたくしたち大地王界に住む神霊たちだからです」

やはり、地殻と地核エネルギーは、地下神界に住む神霊がつかさどっているのです。

隈本確先生はここに改めて、大地王の存在と働きについて、しっかりと認識しなければならない必要に迫られてきました。

 

 

 

 

 

ご無沙汰をしていました

ご無沙汰しておりました。

約二週間くらい前のことです。

今まで私のパソコンデスクは、押し入れに向かっていました。

そのため、押し入れの半分はほぼ使えない状態でしたので、何とか押し入れを全部使えるようにしたいと考え、パソコンデスクの向きを変えることにしました。

すると、今まで使えなかった押し入れが全部使えるようになって、私はご機嫌でした。

ところが、パソコンの向きを変えて数日後、パソコンが急に使えなくなってしまいました。

次男に助けを求めたところ、私がパソコンデスクを動かしたときに、私は気が付かなかったのですが、パソコンに強い圧力がかかっていたようです。

私は未だにその状況がよくつかめていませんが、次男に言わせると私の不注意らしいです。

それで、しょうがなく新しいパソコンを購入することになりましたが、お盆をまたいだために届くのが遅くなりました。

ブログの更新が遅れたのは、以上の理由です。

このブログを読んでいただいている方には、大変ご迷惑をおかけしました。

私の以前のパソコンは10でした。

10から11に変えられるパソコンもあるようですが、私のはできないそうで来年の秋までには買い替えなければいけなかったので、買い替えが一年早まったといえばそういうことなので、しようがないかと考えています(諦めが早い)。

 

>地殻と地核エネルギーは、地下神界に住む神霊がつかさどっているのです。

 

最近騒がれている南海トラフ地震、大地王様にお願いをしてみようと思いました。