生活が不規則が原因の変則霊媒体質 変則霊媒体(心)質というのは、老若の年齢にかかわりなくあるものですが、隈本確先生が扱ったケースで若いところでは、新聞記者や芸能関係の仕事をされているご主人を持つ奥さまにも見られました。 マスコミや芸能関係の…
前回の続きです。 体を動かし、心の転換を図る 「遠くの大学から久しぶりに息子さんが帰ってくるとなると、あなたの生活は急に忙しくなって、あれこれ動き回らなければならないことが出てくるでしょう。もちろん、久びさに息子さんの顔が見られるということ…
前回の続きです。 霊媒体質喉が強まったり、弱まったり ——とすると、この奥様は……。 隈本確先生は、ふと思い当たることがあったので、その奥様に次のように尋ねてみました。 「あなたは、もう二年余りも今のような苦しい状態が続いているそうですが、その間…
状況や環境次第で霊媒体(心)質に 隈本確先生の「大霊界」シリーズの読者の方々にとって、霊媒体質、霊媒心質という言葉は、すでに、かなりなじみ深いものになっているようです。 神霊治療の依頼人の中には、隈本確先生が何も言わないうちから、「やっぱり…
前回の続きです。 大切な人はこき使おう 「あなたは、お母さんがたいせつでしょう」 「はい、もちろんです」 いかにも当然、といった調子のお嬢さんの声、そこで、すかさず隈本確先生は言います。 「では、あなたは、今日からお母さんをこき使ってあげなさい…
前回の続きです。 隈本確先生の体験から来たこと 川口さんは、さらに明るい口調で言いました。 「今日まいりましたのは、先生にお礼を申したかったことと、ぜひ全身浄霊をしていただきたかったからなのです。もう、どこも具合の悪いところはないのですけれど…
前回の続きです。 隈本確先生の指導で変わった川口さん 「川口さんは、今日せっかく神霊治療で気分がよくなったわけですから、周囲の人たちも、もう霊的な話などは一切しないように気を付けて、普通のお嬢さんらしい生活をさせてあげてください。 そして、と…
前回の続きです。 よくあるパターンの質問 いつものように十分前後の神霊治療を終えると、不意にほっとしたような表情になった川口さんです。 ようやく、人間らしい生気を取り戻したわけです。 「今、気分はどう。体の痛みは?」 「はい、良くなりました……。…
医学的には体に故障はないけれど ある日のこと、隈本確先生の神霊治療の道場に、医師 に付き添われて若い娘さんがやってきました。 川口緑さんというこの娘さんは、見るからに痩せて不健康そうでしたが、その体つき以上に不健康そうで異様だったのは、彼女の…
霊媒体質の治療法と霊媒心質の治療法は同じ 真実の神霊能力によらない単なる霊媒現象の恐ろしさ、また、霊媒心質の危険性についていろいろとお話してきたところで、そろそろ視点を変えてみましょう。 つまり、今度は、どうしたらそのように危険な霊媒心質か…
前回の続きです。 原因不明の自殺は霊の突然の憑依によるものが多い その結果、肉体をもった当人は、三日も四日も食事をとらずに深山を引きずり回されたあげくの果てに、ついに人間としての機能であるところの内蔵諸器官が完全に損耗し、死を迎えることにな…
「神かくし」現象も霊障 強度の精神的霊障といえば発狂ということになりますが、霊障による発狂や、それに近い状態では、当の発狂者は、しばしばあるパターン化された奇妙な行動をとるものです。 たとえば、不意に家を飛び出して、2日も3日も帰ってこないの…
完全発狂者は魂、頭脳、肉体を完全に霊に支配されている 隈本確先生は霊媒心質のことを精神霊媒とよぶこともありますが、いずれにしてもこれは、癇癪、ノイローゼ、うつ症状、極度の興奮状態など、精神面に霊障が現れるケースなのです。 この場合、侵入霊と…
未発達の霊魂に凝固した霊魂が侵入すると影響を受ける 隈本確先生はこれまで、神霊治療能力者としての立場から、霊にとりつかれやすい体質、霊にとりつかれやすい心質を持った人たちを、それぞれ霊媒体質者、霊媒心質者と呼んで、一般の人たちと判別してきま…
前回の続きです。 自分の関心のある神霊現象のみ 事実、霊視や霊聴、霊言といった霊現象をあらわす人たちの80%以上が情緒不安定であり、また、肉体的にもいろいろと故障を起こしやすいのです。 さらに、これらの人たちの中には、奇異な言動で、しばしば一般…
霊現象について 危険な神霊現象についてお話してきたところで、とかく、一般に混同されやすい「神霊現象」と「神霊能力」について考えてみましょう。 以前、自動書記のとりことなって、危うく人間としての正常な意識を失いかけた女性の話をしましたが、だか…
霊媒体質者の奇妙な体験 霊と波長が合いやすい霊媒体質の人には、一般の人にはわからないような奇妙な体験が、しばしばあるものです。 たとえば、治療依頼人の中に、こんな人がいました。 五年来の頭痛の治療のために来会した中年の女性でしたが、彼女は、頭…
前回の続きです。 霊を無視したら霊がいなくなった 「ところが、こちらが霊のささやきに頼り始めと、それから、だんだん霊の言葉が怪しくなってきました。明日がどうなるとか、明後日こうなるとか、いろいろ言うのですが、それがほとんど違っているのです。…
便利な霊の声 霊の憑依現象の一つに、霊聴現象があります。 耳元で霊がいろいろとささやきかけるのが聞こえてくる現象ですが、その霊の本体は、ほとんどが低級霊ともいうべき雑霊です。 世の中には、人知れず、この霊聴現象に悩んでいる人も大変多いのです。…
前回の続きです。 霊言現象はそのままに 和田さんが霊言でそのように言うまでもなく、隈本確先生は、その依頼人が部屋に入ってきたときから、確かに、横柄で傲慢で疑い深そうな依頼人の心のにおいをかぎ取っていました。 ですが、この和田さんの言葉には、さ…
霊が突然霊言を・・・ 自動書記現象に限らず、自己の意志がないにもかかわらず、一方的に霊に憑依されることによって生じる霊現象というものは、当人にとってはまことに困ったことです。 会員の和田久美子さんはもともと霊媒体質(霊のかかりやすい体質)で…
前回の続きです。 自動書記現象を起こす霊は背後霊中の低級か非常に悪性 以前に書いた自動書記現象も、一種の憑依現象です。 ほとんどの場合、霊が一方的にかかってきて、人間の手を使って文字を書かせているのです。 ただ、本当に自己の意志の力で霊をコン…
ある日突然憑依されることも このブログを読んでいる方は、すでに憑依現象の恐ろしについて十分にわきまえた方が多数いらっしゃると思いますが、例えば、次のような話は聞いたことがないでしょうか。 それまで全く普通の生活をしていた人であったのに、ある…
前回の続きです。 霊の恐ろしさに気が付く秋葉さん 霊の命ずるままに、毎晩毎晩、秋葉さんは一人机の前に座りました。 すると霊はすぐに彼女の体を支配しました。 鉛筆を握りしめる手が自然に動き出して、ノートの上に思いもかけない文字が書き連ねられてい…
前回の続きです。 自動書記の危険性を知っていた秋葉さん そのころから、自動書記にあらわれる文章の内容に変化が生じてきました。 「呪わしい」とか「うらめしい」とか「おぞましい血の流れ」などといった不気味な言葉が多くなり、やがて、全編ありったけの…
前回の続きです。 ただ夢中になって 「私早く家に帰りたい。さあ、もう帰らなければ……」、 「いや、いや、絶対、帰るものですか。わたしは、ずっとここにいることにきめました」、 「ああ、神様が、わたしに鉛筆を持つようにと言っている……」 などなど、秋葉…
前回の続きです。 空き家になった秋葉さんの肉体 施霊を始めて、約一分が経過しました。 と、突然、秋葉さんが体を激しく硬直させて、そのまま椅子から滑り落ちて、ドーッと倒れてしまいました。 このような現象は、隈本確先生が手掛けてきた当時二万件余り…
前回の続きです。 秋葉さん大丈夫? さて、能力者養成講座が終わって何日か経ったある日のことです。 講習を受けてかなりの神霊治療能力が出てきた秋葉さんは、その日、長崎道場で隈本確先生と会員が行っている神霊治療の実地見学をしていました。 彼女自身…
前回の続きです。 責任のない生活の秋葉さん すると秋葉さんも、納得顔でいうのでした。 「ああ、そうでしょう。やっぱり、そうなんですね。私も、これは守護神様ではないなと、わかっていたのです。と申しますのも、私が自動書記の中で”あなたは守護神様で…
前回の続きです。 先生が見た秋葉さんのノート 自動書記の養成講座を受けていた時はできなかったことなのに、今、それができるようになった!! 秋葉さんは、自分の意志とはかかわりなくノートの上を動き回って文字をつづっていくおのが手を見つめながら、興…