2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
神霊治療は想いの技法をマスターすれば成功する 日本神霊学研究会では「大霊界」シリーズ刊行以来、病気治療依頼が殺到して、隈本確先生及び隈本確先生と同等の治療能力を持つ神霊能力者十数名の手では、とても依頼に応じられないという状態が出てきています…
前回の続きです。 両親と祖父母が光の階段を上っていった 見ると、父母と祖父母の4人が、ずんずん、ずんずん光の階段を上っていきます。 私は思わず目を凝らして、そのありさまにじっと見入りましたが、最後にはただ光だけの世界になって、何も見えなくなっ…
前回の続きです。 首から肩、背中の凝りが治った 《読者からの報告—―》その3 わたくしは十年以上も首から肩のもの凄いコリに悩まされおり、その上、背中には何か目に見えない手がぴったりと張り付いたような感じで、四六時中、奇妙な圧迫感を感じておりまし…
読者からの報告 「大霊界3」で公開した病気の自己治療法に対しては、著書刊行直後から、隈本確先生のもとにお礼や、実際に自己治療法を試みての報告が多数寄せられました。 その中には、隈本確先生が前著で指導した三種の自己治療法の一つ一つに対する感想を…
超神霊の霊流は太陽の光と同じで消耗する事ない 前回の記事の秋本さんのように、余命いくばくもない末期がん患者の激しい苦しみを神霊治療によって和らげ、安らかな死へと導いたという体験は、隈本確先生も日神会の会員にも数多くあります。 隈本確先生の守…
前回の続きです。 秋本さん、隈本確先生の守護神と繋がる 大木さんが秋本さんの枕元に駆けつけた時には、彼女の苦痛はさらに激しく、もはや本を読んで聞かせる事すらかなわない状態になっていたそうです。 そこで、大木さんは、苦しむ秋本さんの目の前に「大…
末期がんの苦痛は神霊治療で解放 今から約40年前のある新聞の世論調査では、末期がんの患者の苦痛に対して安楽死の適用を8割の人が認める方向にあるという記事がありました。 「苦痛が激しい末期がん、延命より安らかな死、求めてよい」というタイトでした。…
隈本確先生の写真を見て自己浄霊 「大霊界3」以降は、カバーと扉に、それぞれ隈本確先生の写真を載せてあります。 隈本確先生は、これらの写真の原版に天命界からひいた隈本確先生の守護神の霊流を念じて、封じ込めてあります。 したがって、読者の方々が「…
神霊治療の公開 長崎と東京にある日本神霊学研究会には、毎日、数多くの電話や手紙が殺到していました。 そのほとんどが悪霊、低級霊憑依による病苦の神霊治療の依頼でした。 しかし、隈本確先生と日神会の神霊治療能力者とでは、とうてい依頼人の全てを引き…
高級神霊の霊流奉持者になろう 多くの宗教従事者、神霊従事者は、未だに低級霊のみを対象として、やれ地縛霊だ、浮遊霊だと言っては、霊的怪奇現象に振り回されているようです。 宗教従事者や、神霊能力者、神霊研究家と言われる人たちは、ある意味では社会…
宗教的儀式で霊が救われることはない 各種の宗教的行為に感応する霊は中にはいます。 例えば、生前熱心な仏教奉持者だった人は死後、霊となっても仏教的祭祀に感応しますし、生前熱心な神道奉持者だった人は死後、霊となっても神道的祭祀に感応することがあ…