聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

2024-01-01から1年間の記事一覧

難病、奇病は憑依霊が多い

夜叉界の住人と波長がある怖さ 前回の続きです。 霊界に存在する、この凄絶なる暗黒世界を探訪する度に、隈本確先生は何とも言えない忌避感と嘔吐すら覚えたものです。 また、これらの夜叉界に住む霊人たちは、現界に住む人間と何かのはずみでちょっとでも波…

夜叉界の住人たちの様

夜叉界の住人の姿と行為 前回の続きです。 夜叉界にうごめく霊たち、その容貌たるや、凶悪と言おうか醜悪と言おうか、まことに筆舌につくせぬ有様です。 中には、怪談映画にでも出てきそうな、まったく化け物面をした霊もいます。 例えば、眼球が全くなく、…

木戸さんの奥さんの髪はもう抜けない

通じない妖怪には一気に除霊 前回の続きです。 隈本確先生は、ジーッと心の目を凝らすと、その妖怪が発する想念界に立ち入って、静かに妖怪の観察にかかりました。 だめだ、だめだであります。 この妖怪の発する想念では、隈本確先生がどのように霊界の実相…

木戸さんの奥さんの抜け毛の原因の霊

動物霊の正体 前回の続きです。 隈本確先生は、この大型の犬かと見まごうばかりの妖怪も、必ずや人霊に相違ないという判断を下しました。 そうして、隈本確先生は自分自身をさらに強度の霊媒体質に切り替えて、より深い霊視の状態に入っていきました。 隈本…

いたいた、木戸さんの奥さん

夜叉界での木戸さんの奥さんの様子 前回の続きです。 なんと、木戸さんの奥さんは仰向けにひっくり返り、キツネの様な妖怪に髪を一束にギュッとつかまれたまま、噴煙立ち込める大地の中をズルズル、ズルズル引きずり回されているのでした。 木戸さんの奥さん…

夜叉界

夜叉界の様子 前回の続きです。 「しばらく待っててください」 隈本確先生は、机を隔てて目の前に座っている木戸さんにそう言うと、即座に霊視の状態に入っていきました。 隈本確先生は、静かにこの木戸さんを通して、まだ見たこともない彼の奥さんを霊視を…

木戸さんの奥さんの場合

地獄界の入り口である夜叉界 夜叉界に住む霊たちは、そのほとんどが現在から七、八百年前ぐらいまでに他界した人たちの霊魂なのです。 初めに、地獄界の入り口でもある夜叉界の何たるかを知っていただくために、一つの実話を紹介します。 隈本確先生が、日本…

霊界入り後の現実

幽界入り後のいろいろ 幽界と言われる霊界は地獄には入りませんが、地獄界、とりわけ夜叉界について話をすすめていくうえで重要なポイントとなります。 ここで、幽界について少し詳しく説明をしておきましょう。 幽界というのは、すでに皆さまもご存知でしょ…

地獄界の段階

地獄界を考える 隈本確先生は、今まで霊界を七段階に分けてきました。 すなわち、下から地獄・魔界・幽界・霊界・仏界・神界・聖天界・天命界の七段階です。 そして、これらのうち幽界以上の各段階については、いろいろな機会をとらえてきましたが、幽界より…

魂の美化、浄化、向上は無限

神の心にかなう生活とは 隈本確先生のもとに寄せられるお便りの中に、神に対する心構えを教えてもらいたい、というものがしばしば見受けられます。 しかし、このようなお便りをいただくたびに、隈本確先生ははたと困ってしまうのです。 というのも、実際のと…

神の心にかなうための模索が大事

一つの心が大切 隈本確先生は以前から、死の間際の想念が大切であると強調しています。 この言葉の意味するところは、誰でもたった今心の底から反省し、心の姿勢の全てを切り替えれば救われる、ということでもあります。 自らの心のあり方が間違っていたと気…

建て前が通用するのは人間界だけ

前回の続きです。 建て前と本音は日常の中にもある 建前と本音の違いということについて言えば、これも一部の宗教者、霊能者だけに限った問題ではありません。 一見、幸せそうな、ごく平凡な家庭の中にさえ、この建て前と本音の違いということは、しばしば見…

平気でうそをつく人は意外と多い

本音と建前が違う人 以前書いた「悟りに言葉はいらない」ということに関連して、言葉ということについて少々考えたいと思います。 隈本確先生は、長年言葉を超えた神霊世界の仕事をしている関係上、人間の心と言葉の間に存在するギャップに対して非常に神経…

自己の魂は自己の王者

前回の続きです。 とらわれすぎると良くない 本来、自己の魂は自己の王者であるべきなのです。 それなのに、その魂をとりまく想念界で、あれこれ度を過ぎた想いに走ると、真の自由体である魂には大きな負担となるのです。 一般に言われている悪い考えに凝り…

悟りとは言葉で納得する世界ではない

霊界の三大原則 どのような想念をもつと、どのような霊界に行くのかということについては、これまでにも折に触れて書いてきていますので、このブログを読んでいる方もおぼろげであっても理解してくださっていることと思っています。 隈本確先生も大霊界に存…

魂を向上させることが大事

前回の続きです。 霊界での生活に備えて魂を向上させる ――人間は何のためにこの世に生を享け、何のために生きていくのでしょうか。 隈本確先生は言っています。 私達が現界人として過ごすこの世の生活は、人間が霊界入りする前段階の束の間のモラトリアム期…

どんな自殺でもNO!

やっぱり自殺はいけません 隈本確先生は、今まで書いてきたことに対してとても危惧していることがあります。 それは、隈本確先生が今まで述べてきた自殺に関する説明について、それがあたかも自殺を美化し、読者の方々に対して、むしろ自殺を推奨しているか…

善意の自殺

自殺をした人の魂の行き先 昔から言われている言葉の一つに、「自殺をしたものの魂は浮かばれない」というのがあります。 そして、霊界の実在を信じる人達の多くも、自殺者の霊は霊界で迷い、苦しんでいると考えているようです。 そんなわけで、自殺者の遺族…

見方によると自殺になる

見方によっては自殺・・・ 今までの説明で、自殺の原因とその内容についてはわかっていただけたと思います。 しかし、自殺ということについて論じる以上、なお考えなければならない要素が残っています。 まず、戦争です。 歴史始まって以来今日に至るまで、…

麻薬禍による自殺(その2)

麻薬禍による自殺(その2) 以前、魂による自殺(その5)で魂の独立性ということを書きましたが、ここで、もう一度そのことを思い出していただきたいのです。 —―そう、私達人間の魂というものは、人間の想念とも違う独立した存在なのです。 だから、麻薬常用…

麻薬禍による自殺(その1)

麻薬禍による自殺(その1) 麻薬による意識混濁状態に霊の憑依がくわわった場合の自殺とは、最終的には強度の霊媒体質となり、狂乱状態に陥ってなされる場合が多いのです。 それというのも、麻薬というものが、強度の霊媒体質を人為的につくる作用をもった薬…

生前の叔父さん

前回の続きです。 叔父さんは人格者だった —―それにしても、叔父さんはなんて快活で、楽しげだったんだろう! 実を言うと、隈本確先生はその叔父さんの生前に、あれほど嬉々として楽しげなところを見たことがなかったのです。 叔父さんは、大変もの静かな人…

叔父さんは風邪をこじらせたけれど・・・

もう一つの霊界志向 霊媒体質者の霊界志向ということについて、ここで、もう一つの実例をお話したいと思います。 こちらは隈本確先生の叔父さんの死に関するもので、謎の死ではありませんでしたが、その死はやはり当人の魂が美しい霊界を志向していたが故の…

深い安堵と安らぎをたたえたご遺族

前回の続きです。 至福の世界にいた故人 隈本確先生の質問に輝くばかりの霊体いっぱいに至福のもいをみなぎらせた故人は、即座に喜びの想いの波動を返してきました。 「ごらんのとおりです。この世界こそ、この輝きこそ、わたくしが人間界で求めてやまなかっ…

美の追求

前回の続きです。 故人が求めたもの 故人に対面した隈本確先生は、霊界語で静かに話しかけました。 「何故に、あなたは、謎の霊界入りの道を選ばれたのか――」 故人の、想いの世界の波動いわく、 「わたくしは人間界に在世中は、あらゆる途を通して、美の探求…

あの日本の偉大な文学者はどこに

日本の偉大な文学者の死 隈本確先生は、自ら謎の他界入りを遂げた日本の偉大な文学者について言及をしています。 それは、きわめてすぐれた感性が感知し得た霊界の風景にいざなわれて、自ら異次元の世界へ旅立っていった、美の殉教者といも呼べる偉大な文学…

霊媒体質者の霊界志向による自殺

前回の続きです。 危険なのは高級霊媒体質者 もし、全ての人の目や耳に霊界の様子がはっきり見えたら、当然大混乱が起こるでしょう。 いずれにしても、集団ノイローゼや集団自殺という現象が起こってくることでしょう。 要するに、一般の現界人にとって、霊…

現界人が霊界の様子が感知出来たら・・・

前回の続きです。 大霊界の法則 隈本確先生は高級霊媒体質になり、高級霊界の美しい波動はいつでも感じることができますが、かつての低級霊媒体質だった頃のように自然発生的に低級霊界の模様が霊視に映ってくるようはことはありません。 さて、ここで霊媒体…

昔の僧侶のミイラの前を通ってから異常な食欲

前回の続きです。 高級霊媒体質と低級霊媒体質 私達人間にわからないのは、動物たちによって見せつけられる現象ばかりではありません。 エクス線にしても、放射線にしても目には見えません。 普段、私達が何気なく使っている金属類、ハサミや指輪にしても、…

老年者の霊界志向と霊媒体質者の霊界志向の自殺

前回の続きです。 老年者の霊界志向の自殺と霊媒体質者の霊界志向の自殺 人間は、年をとればとるほど霊的感覚が発達し、霊界志向が強くなってきます。 したがって霊界志向の強い老年者にあっては、ある日突然、半睡状態の折、霊界の美しい風景が見えてきたり…