聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

低級霊をありがたがる宗教団体

低級霊を呼び込む宗教団体 隈本確先生のもとを訪れる治療依頼人の中には、ある宗教団体に入信したばかりに一家全員が低級霊に憑依されやすい霊媒体質になってしまった、と言ってくる人が相当数います。 巷の宗教団体の道場では、四六時中、怪談仕立ての低級…

本来の宗教は人々に幸せと平和をもたらすもの

前回の続きです。 現実の多くの宗教団体 また、まともな宗教であれば、おそらく開祖は「この宗教をやめたら罰が当たる」などという事は言っていないなはずです。 ところが、後世になって組織が大きくなればなるほど会活動の維持の金銭(会費)収集のためや、…

宗教のあり方

心の力次第 隈本確先生はある特定の宗教、それ自体の批判をしようとしているのではありません。 隈本確先生は、これまで、どのような宗教に対しても宗教そのものを否定したことはないし、今後も否定しようとは思いません。 それに、古今東西を問わず、事実、…

仏罰の乱用

前回の続きです。 仏罰 「ふざけるな、人間の道も知らん人間が、仏の使いなどできるはずがないじゃないか!仏の使いとするとは、聞いてあきれるゾ!!」 すると、友人は怒りの表情もあらわに反論してきました。 「人間の道とはなにか!!」 「人間の道とは、…

隈本確先生の友人

隈本確先生の友人 これから書くことは、隈本確先生が20代半ばの頃に体験したことです。(今からだと約65年前) 当時の新興宗教の入会勧誘活動がいかに非常識で強引だったか、よくわかっていただけると思います。 でも、このようなことは、現代でもあちこちで…

日神会の目標

日本神霊学研究会の神霊学は新しい分野の学問 隈本確先生は、「大霊界」シリーズを発行して以来、日本全国から病気治療や霊界の事から、先祖供養、心の問題、そして宗教の事についてまで、問い合わせや質問が殺到したと言います。 著書出版で、否応なしに社…

神棚や仏壇は神仏の象徴

神棚、仏壇は霊界や先祖に対する一つの指標 これまでの隈本確先生の説明を読んできて、神社、寺院、墓を初めとして、神棚、仏壇、その他諸々の宗教的物品にいたるまで、それが、私達人間にとって全く無価値なものと思っているとしたら、それは少々いきすぎで…

良念でも悪念でも波長が合わなければただの物体

自己治療法の公開 隈本確先生は、ご自分のご守護神の霊流をひいて、読者自らが自己の病気を治すという画期的な霊流理論の一部である「自己治療法」を公開しました。 その結果、本に書いてある通りの方法で自己治療に取り組んだところ、病気が治ったとか軽く…

信仰熱心なつもりが・・・

前回の続きです。 悪循環 多くの人達が神仏画(神仏像)、宗教的掛け軸や位牌や経巻、お札、お守りを必要以上に尊奉や畏怖の特殊感情を抱き、また、こういう人達に限って、やれ法事だ法要だと言っては様々な宗教的祭式、行事に明け暮れています。 あるいは、…

お焚き上げの物品

お焚き上げの物品 日神会本部である長崎道場(今は聖地だが、以前は道場)には、神仏像、掛け軸、お札、お守りなどをはじめとしたあらゆる宗教的なもの、神仏具が、多くの方々から持ち込まれています。 これらの中には、いわゆる怪奇現象にまつわる物品も多…

現在の日本のお葬式の形になるまで

現在の日本のお葬式になるまで 古来、魂が霊界入りした後に残された遺体の葬り方については、世界各国でいろいろな方法がとられています。 例えば、チベットのある部族の間では、遺体をことごとくわしに食べさせるいわゆる鳥葬が行われていますし、インドで…

第二、第三の神社

第二、第三の神社 前回の続きです。 前回書いた生前、神霊との交流をもちえた高級神霊能力者が人間としての生涯を終えて霊界入りした場合、今度は高級神霊となって、霊界側から人間界側に働きかけてくることがあると書きました。 この場合当然、その時点にお…

第一の神社

神社を神霊学的に調べる 大小取り混ぜて、日本全国には沢山の神社、寺院があります。 山の中腹や道端にある小さな祠、墓碑まで含めると膨大な数になりますが、その実数をつかむことは、個人の力ではほとんど不可能に近い事でしょう。 しかし、隈本確先生にと…

神霊世界の倫理と人間倫理の両輪で生活

神・仏・霊を拝んでも、金は天からは降ってこない 神霊治療の治療についてもそうですが、加持祈祷のような、いわゆる宗教的行為と金銭との関係は、非常に重要かつ微妙な問題であります。 のみならず、金銭、物品の授受という事は、神霊を扱う行為、および宗…

日神会の会費が決まるまで

前回の続きです。 現実の人間界の日神会の運営にはお金が必要 話し合いの結果、依頼人の方それぞれの気持ちで謝礼金を入れていただけるように、治療室に空き缶をおいて賽銭箱としました。 そうはいっても、謝礼は強制ではなく、あくまで本人の気持ち次第でし…

神霊治療と謝礼金

神霊治療と謝礼金 隈本確先生は昭和50年になるまで、会社経営のかたわら、来る日も来る日も神霊治療を行っていました。 その頃から、週刊誌や月刊誌に紹介された隈本確先生の記事を見て、日本全国から続々と治療依頼人が、隈本確先生のもとに詰めかけてく…

形だけの現代宗教

「心」を失った現代宗教 古来より伝統的に保たれてきた神社、仏閣はともかくとして、近年、いわゆる新興宗教と言われるものも、競うようにして大仰な殿堂を、あちこちに建設しています。 それが、いったい何十億、何百億かかったものか知りませんが、そそり…

人が亡くなるときの想い

無垢な魂の勝利――高き霊界人たちの歓喜と祝福に迎えられて 死後の世界での生活のために霊、肉体、すなわち物質を主とした悪・欲・疑いに満ちた現界生活を送るか、その選択の自由は私達自身の心(想い)にゆだねられています。 しかしながら、この現世という…

心身障碍者の際立つ美しい目

美しき唯心の世界での生活者たち 隈本確先生は、昔から幼心にいつも不思議に思うことがありました。 それは、たとえばろうあ者、盲目者、くる病、その他の心身障碍者の目が、際立って美しい事であります。 他の同年配の子供たちには見られない、ましてや、大…

隈本確先生から斉藤さんへの返信

隈本確先生から斉藤さんへの返信 このお便りを読み終えた隈本確先生は、突如、体全体が白銀の世界に引き入れられるような感覚にとらわれてしまいました。 清浄な美の波動の中には、妙なる楽の音が流れ、麗しき光輝の神霊集団の世界が隈本確先生の眼前にかも…

斉藤さんから隈本確先生へのお便り

斉藤さんから隈本先生へのお便り 斉藤さんから隈本確先生に宛てられたです。 拝啓、隈本確大先生。 つつしみて、おうかがい申し上げます。 先生のご本「大霊界1守護神と奇跡の神霊治療」を56年11月より拝読させていただき、本当に霊界の最高位の解説書と思い…

不幸な生涯を送られた女性の父親からの手紙

不幸な生涯を送られた女性の父親からの手紙 人としてこれ以上の苦しみはありえないのではないか、と思われるほど不幸な生涯を送られ、現在は高き霊界にあられる女性の、悲しくも美しい実話です。 この話は、その女性のお父様から実際に隈本確先生に宛てられ…

魂だけになった時の為にすること

謙虚、礼節、敬い、愛、慈しみの心 いつもなら隈本確先生の記事に関係をした私の想いを書いてました。 今回も関係するにはするとは思うのですが、ある掲示板で私が過去に投稿していた掲示板のことが話題になっているようです。 今回はそのことを書きたいと思…

現界の生活は来るべき永遠の霊界での生活に備えてのもの

現界での生活は何のため? 隈本確先生の寄せられる読者からお便りの中に、次のような内容のものが時々あります。 「隈本確先生の本を読ませていただくと、人間界での生活わずか50年から100年そこそこ、これに対して死後の霊界での生活は、数千年数万年続くと…

低級霊界の波動にチャンネルと合わせてはいけない

雑霊現象にとらわれてはいけない 隈本確先生は以前から、低級霊界からもたらされるいろいろな五感知覚に映ってくる霊現象(雑霊現象)にとらわれてはいけない、と言っています。 霊視、霊聴、霊言などの霊現象を執拗に追い求めたり、あちこちの霊能者の元に…

"人の行”のメリットデメリット

"人の行”の良い面悪い面 これまで隈本確先生は、滝の行、おこもりの行、または毎日の読経など、つまり隈本確先生の言う"人の行”ですが、これらについて一貫して否定的な立場をとってきました。 それは、隈本確先生が、あくまで実在の神霊を扱う神霊治療能力…

魂を強くする

霊障を受けないために 霊障を受けないためにはどうしたらいいのか、霊媒体質にならないためにはどうしたらいいのでしょう――。 それは魂の問題です。 私達人間にとって、霊障を受けないための一つの方法として魂の力を強める、という事があります。 魂こそが…

潜伏性の霊障

潜伏性の霊障 どんなに健康で体に異常のない人でも、神霊治療を受けた人のほとんどの人が、それまで感じたことのない心身に快癒感を味わうそうです。 このことから思う事は、どんな健康体の人であっても、何らかの霊障は必ず背負っているのではないかという…

何でも霊のせい

何かあると霊のせい 事業や商売における不振、損失は霊障によるものばかりと限りません。 特に、現在のように、政治、経済など社会の変動が激しい時には、社会の動きを良く見極めずに仕事上のかじ取りをしたことによる事業、商売の不振という事も非常に多い…

神霊治療の効果は肉体だけではない

病気治療だけではない神霊治療 守護神の効用についてまず挙げられるのは、病気治療とそれに付随して霊媒体質からの脱却、という事です。 しかし、守護神の働きはそれだけではありません。 本当に力のある守護神が出現して、当人が心の底からすがった場合には…