聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

オーラが写真に写った

オーラを霊視できる人がいる

前回書いたオーラですが、隈本確先生が主催する日本神霊学研究会の会員の中にも、他人のオーラをはっきりと霊視できる人が多数います。

ある会員は隈本確先生の道場へ来ると、必ず他の会員や病気治療依頼人のオーラを霊視して、熱心に研究をしています。

それらオーラを霊視できる人にあっては、いろいろな人のオーラの色や形を詳しく研究することによって、その人間の今後の健康状態や運勢全般についてもある程度分かるようになってくるのです。

隈本確先生は、ときどき、これらオーラを霊視できる会員に、隈本確先生自身の神霊治療中の様子をしっかりと目をあけてみているように、ということがあります。

しかしこの時、それらの会員たちの多くが、とてもまぶしくて最後まで目をあけていられなかったというのです。

隈本確先生の周りに光がパーッと輝いて、それが目に飛び込んでくるので、無理をして目をあけていると目が痛くなってどうしようもないのだそうです。

ところがある時、たまたま隈本確先生の御霊鎮めをしている現場をフィルムにとらえた会員がいました。

そのフィルムを後で現像したところ、そこには、隈本確先生の指先からシュッとばかりに不思議な光が走っている様子が、はっきりと映し出されていたのです。

オーラが映ったのでした。

しかし、その写真はオーラ撮影用の特殊な装置を使ったキルリアン写真などではなく、全く普通のカメラを使用して撮影したものであります。

したがって、隈本確先生から発光されているオーラをとらえることの出来たその写真自体、一種の神霊写真と言っても良いかもしれません。

なお、ここで蛇足ながら付け加えさせていただきますと、そのフィルムを現像した技術者も、出来上がった写真に映し出された光については、まったく不思議だと言って、首をかしげるばかりでした。

 

 

 

 

 

オーラを見てみたい

隈本確先生の御霊鎮めをしている現場をフィルムにとらえた会員がいました。

そのフィルムを後で現像したところ、そこには、隈本確先生の指先からシュッとばかりに不思議な光が走っている様子が、はっきりと映し出されていたのです。

 

大霊界のご本に、その写真が掲載されていますが、凄いです。

写真では、まぶしくて見ていられないという感じではありませんが、実際に見える人にとっては強い光なんでしょうね。

見てみたいものです。

オーラが見える人というのは、そのオーラのエネルギーを感じることができるのでしょうか。

 

私は、日神会に行けないので、時々日神会のHPの礼拝堂の写真を見て、参拝をした気持ちになっています。

最近の日神会の礼拝堂の写真からはとても崇高なエネルギーを感じています。

美しくて清らかな、とても幸せな気持ちになるエネルギーです。