聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

麻薬禍による自殺(その1)

麻薬禍による自殺(その1)

麻薬による意識混濁状態に霊の憑依がくわわった場合の自殺とは、最終的には強度の霊媒体質となり、狂乱状態に陥ってなされる場合が多いのです。

それというのも、麻薬というものが、強度の霊媒体質を人為的につくる作用をもった薬剤だからです。

ある種の麻薬を服用することによって、人為的にトランス状態(入神状態)に入ったり、霊言現象、霊視現象、霊聴現象を引き出せるということは、医学的実験によっても証明されています。

つまり、麻薬を服用することによって、人間の五感・知覚が異常に増幅され、正常な状態では持ち合わせない第五感、六感、七感、八感……と、その感覚の範囲が広がっていくのです。

こうなると、人間はどうなるのでしょう。

例えば、先ほども霊媒体質の説明でちょっと触れた犬笛ですが、あの犬しか聞こえない犬笛のようなとてつもなく高い音が人間の耳にガンガン聞こえてきたらどうでしょうか。

動物にしかわからないかすかな地鳴りがゴーゴーと聞こえて、体に響いてきたらどうでしょうか。

また、太陽の光をプリズムに通過させると七色に分解されて見えるのですが、この太陽の光である七色が、そのまま人間の目に感知されたらどうでしょうか。

このような状態になったら、おそらく、今日わたしたちがこの人間界で感じている音の世界はがらりと変わるはずですし、風景の色合いにしても全く違ってくるはずです。

そして、麻薬常用による霊媒体質者には、以下の相が、現界のありさまにオーバーラップして見えてきたり、聴こえてきたりするわけです。

これらのことを深く掘り下げて言えば、要するに、五感・知覚が増幅されることによって、それら麻薬常用者のうえに意識の一大混乱現象が起きてくるということなのです。

麻薬常用者の内面世界においては、顕在意識帯、潜在意識帯、超意識帯も大混乱をおこし、五感・知覚の全てがパニック状態に陥ってしまっているのです。

それは、意識の崩壊であり、理性の喪失と言ってもいいのです。

したがって、このような状態の人間にあっては、霊の憑依がいとも簡単に行われ、ほとんど憑依霊の思うがままに操られるということにもなってきます。

その結果、不意の殺人行為とか不意の自殺といった狂乱状態が現出するのです。

 

 

 

>麻薬というものが、強度の霊媒体質を人為的につくる作用をもった薬剤だからです。

 

だいぶ前ですが、テレビで見たことがあるのですが、どこかの部族の中の偉い人が数種類の植物を混ぜて使って、占うようなことをしているのを見たことがあります。

今にして思えば、麻薬の一種の植物を使っていたのではないかと思います。

 

>第五感、六感、七感、八感……と、その感覚の範囲が広がっていくのです。

 

第五感、六感まではわかりますが、その先はどういうものかと思いきや、想像を絶するものを感知するんですね。

怖いですね。

 

>このような状態の人間にあっては、霊の憑依がいとも簡単に行われ、ほとんど憑依霊の思うがままに操られるということにもなってきます。

その結果、不意の殺人行為とか不意の自殺といった狂乱状態が現出するのです。

 

殺人にもつながったり自殺にもつながったりするのですね。

 

有名人の中にもかなりいたりするようです。

スポーツ界エンタメ界、その業界に関わっている人達の中にもかなりいるようです。

人づてですが、聞いたことがあります。

それを教えてくれた人の知人がいた業界が、薬物に汚染をされていたそうです。

その中では「君もやってみる?」と勧められたそうです。

強制はされませんが、その業界の中にいると同じようにしていないと出世ができないとかいうことがあったようでした。

難しいですね。

そして、その人はその業界にいる時は、誰にも言えなかったそうです。

自分がそれに手を出せば親を悲しませるけれど、皆と同じようにしていないと自分の未来はあまり希望はもてない、ということでずいぶん悩んだ結果、辞めたようです。

自分の夢だった仕事の業界全体が、そういうことに汚染をされていた、そういう理由で辞めざるを得ない、というのも納得がいかないですね。