埴山姫之命が守護神に 師が亡くなってちょうど一年たったある日、隈本確先生がいつものように師の家にお邪魔して、家族の方たちと談笑している時のことでした。 突然、隈本確先生の心の世界に、大霊界にとどろきわたるような大きな鐘の音が響きました。 そし…
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