聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

隈本確先生のお婆さん

隈本先生、おばあさんと同居

 

隈本確先生の言う神霊というのは、必ず実在の霊界人を指しています。

 

今回は隈本確先生のおばあさんの話です。

この話を読むことによって、人間の魂の存在について、皆さんに理解を深めていただきたいと隈本確先生が言っています。

 

隈本確先生が20代半ばを過ぎるまで同居していた、おばあさんは、お父さんの母親です。

お母さんとお婆さんは仲が良い関係ではなかったそうです。

 

おばあさんという人は、笑ったことのない人だったそうです。

いつも口をへの字に結んで、ジーっと自分の周囲の人の様子を意地悪そうに観察していたといいます。

 

でも、このおばあさんがこのようになったのにも理由があったようです。

というのは、若い時代に夫であるお爺さんの事業が失敗をし、飲んだくれた夫に殴る、蹴るの暴行を加えられるなどのずいぶん辛い生活をしてきたそうです。

 

周囲の人を意地の悪い目で見つめ、文句を言うこと以外には生き甲斐がないようなおばあさんを見て、隈本確先生は、子供心にも、こんなに悪想念で塗り固められた魂を持ったままにこの世に生きながらえたとしても、何の喜びがあるのだろう、と思っていたといいます。

 

隈本確先生の育ち盛りの頃は、終戦直後で大変な食糧難だったそうです。

だから、いつもお腹を空かせていたそうです。

 

お母さんが決めた食事量では足りず、内緒でこっそりご飯やおかずを食べていたら、お婆さんがしっかりと見ていて、お母さんへ告げ口をするのだそうです。

 

この告げ口によって、それだけでは終わらず、お父さんとお母さんからの恐ろしい折檻があるのでした。

 

そんな子供時代を送っていた隈本確先生ですが、20歳を過ぎが頃にはお婆さんは、老衰で3年も寝たきりになっていました。

 

おばあさんは時々不調を訴えたりしていたので、隈本確先生は神霊治療でお婆さんの危篤状態を救っていたそうです。

 

今回はかなり長いので、今回はこの辺でいったん区切りたいと思います。

 

 

 

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昔の大家族は、こんなもの

 

日本の昔の大家族をとてもいいように言う人がいます。

でも、現実はこんなものです。

 

私の知っている日本の大家族は、嫁一人が我慢して成り立っていた家族ではないか、と思います。

 

大人の男性に都合がよくできていたと思います。

隈本確先生のお父さんお母さんも子供のしつけとはいえ、ちょっとやりすぎの感じはありますね。

お婆さんにしても

 

>こんなに悪想念で塗り固められた魂を持ったままにこの世に生きながらえたとしても、何の喜びがあるのだろう、と思っていたといいます。

 

隈本確先生はこのように書いていますが、私もその通りだとは思います。

でも、お婆さんの事情を知ると、お婆さんの気持ちもわからないでもない、と思います。

 

>若い時代に夫であるお爺さんの事業が失敗をし、飲んだくれた夫に殴る、蹴るの暴行を加えられるなどのずいぶん辛い生活をしてきたそうです。

 

今でも一定数こういうDV男がいるようですが、昔は割といたように思います。

私の身近にもいましたし、男尊女卑が激しく、大なり小なりこれに近い感じだったと思います。

今なら逃げることも可能になり、昔よりは良くなったと思います。

 

お母さんもそんなお婆さんの介護をしていたのでしょう。

大変でしたね。

昔は、嫁が一人で介護をするのが、当たり前だったのですから……

 

今は、ほとんどが病院か施設です。

時代が変わりました。