聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

地獄界の段階

地獄界を考える

隈本確先生は、今まで霊界を七段階に分けてきました。

すなわち、下から地獄・魔界・幽界・霊界・仏界・神界・聖天界・天命界の七段階です。

そして、これらのうち幽界以上の各段階については、いろいろな機会をとらえてきましたが、幽界より下の霊界については一口に地獄・魔界と称して、詳しい説明はひかえてきました。

ここでは、いよいよ幽界以下の霊界、つまり地獄・魔界について明かしていきたいと思います。

隈本確先生は、霊界全体について、幽界を挟んで上界、下界と区別しています。

この下界を段階別にわけると、全部で六段階あります。

幽界に近いところから、夜叉界・濁王界・陰王界・夜王界・地王界・大地王界の六段階であります。

そして、さらにここの下界を大づかみに分けた場合には、地殻霊界、地下凍結霊界、地核霊界という三つの区分が成立します。

これから詳しく説明しようとしている地獄とは、この区分でいくと地殻霊界(夜叉界、濁王界)のことです。

それよりもさらに下の段階である地核霊界(地王界、大地王界)となると、ここでは再び神の世界が開けてくるのです。

これが地下神界の存在です。

地下神霊のもようについては後に説明するとして、以下、地獄・魔界について考察していくことにします。

 

 

 

 

終活を考える

しばらく忙しい日が続いて、更新が遅くなってしまいました。

いよいよ地獄界ですね。

ちょっと構えてしまいます。

私は、心に想い描くとそのものの波動を受けてしまいますので、地獄界の場合は、少し距離を置くことにしています。

そうすると、ほとんど影響を受けずにいられます。

最近、近所の人がなくなりました。

2年ほど前から体の具合が悪いということは聞いていましたが、亡くなるとは思っていませんでした。

77歳だということですが、今の時代は長寿が当たり前になっているせいか、77歳と言うと早すぎる気がします。

今にして思えば、2年余りの間に準備はしておられたんだろうと思うことがあります。

私は、地域の自治会館で水彩画を習っています。

2年ぐらい前だったと思います。

自治会館の近くに栗林がありました。

先生が「あの栗林は絵になるから、みんなも描くと良いよ」と言っていました。

けっこう広さのある栗林でした。

みんなそれぞれ気にいった場所で書き始めました。

そのとき先生が、「あの栗林の地主さんに挨拶をしておいたほうが良い」と言いました。

その栗林の地主さんが、最近亡くなった人です。

私は家が近所だったので、事情を話してしばらくの間絵を描かせてほしいとお願いをしに行きました。

そしたら、快く引き受けてくれました。

その半年後くらいに知ったのが、その栗林は売って工事が始まるところだったのを、私たちのために一か月延期をしてくれたのでした。

今では、とても高い塀に囲まれて中で何をしているのかわかりませんが、毎日工事の音がしています。

もちろん、栗の木は一本もありません。

あの時先生に言われた通り、きちんと挨拶をしておいてよかったと思いました。

それと同時に、地主さんは自分の生きている間に、残された家族が管理をしやすいようにいろんなものを整理していたのだと気がつきました。

最近はよく終活という言葉を聞きます。

夫と共に、私たちも考えなければいけない時期に来ているんだ、と考えさせられました。