聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

霊界入り後の現実

幽界入り後のいろいろ

幽界と言われる霊界は地獄には入りませんが、地獄界、とりわけ夜叉界について話をすすめていくうえで重要なポイントとなります。

ここで、幽界について少し詳しく説明をしておきましょう。

幽界というのは、すでに皆さまもご存知でしょうが、人間が死んで霊界入りをする、その第一歩の世界です。

いわば幽界とは、死者が現界における生活様式、考え、想念を捨てて、全く異質の永遠の霊界に入るための準備期間の世界なのです。

人間の霊魂は死後まず幽界に入りますが、その先は、当人の生前の想念いかんで、いろいろに分かれてきます。

まず、幽界に入ってすぐに上界へと昇っていく霊魂、それから逆に、下界へと落ちていく霊魂、また、いったんは下界におちながら途中で想念の大転換があり、Uターンして上界へと昇っていく霊魂。

人間死後の霊界進路はだいたいこの三種に分類されますが、このほかにも、幽界かから上にも下にもいかれず、何十年、何百年とさまよい続ける霊魂もあります。

いわゆる幽霊などになったり、その他の霊的怪奇現象を引き起こして人間界に立ち現れるのは、おおむねこれらの幽界霊です。

では、幽界に入っていまもなく、上界、すなわち霊界、仏界、神界と進んでいくのは、どのような霊魂なのでしょうか。

まずいえることは、生前において悪、欲、疑いといった汚れた想念が非常に少なかった人の霊魂だということです。

その意味で、生まれながらの魂の清浄さを保ったまま他界した若年者の霊魂は、だいたいにおいて、死後スムーズに上界へと昇っていきます。

また、生前において、すでに霊界や神霊の存在を信じ、自己の想念管理にに気を付けて生活していた人とか、人間界にありながらもその魂塊がすでに高級神霊の格をもっていた人の霊魂にあっては、当然、死後まもなくずんずん上界へと昇っていくものです。

ただし、若くして亡くなった人の魂については、全く問題がないわけではありません。

というのも、若年死した人の魂は、人間界の悪想念をまとうことなく霊界入りした分だけ霊界での進化向上は早いものの、いかんせん、人間界での修行の期間が短すぎるからであります。

したがって、幽界からスムーズに上界への道を進むことはできたものの、上界の内でもずっと高いところにある聖天界に達するまでには、何百年、何千年という歳月を経なければならないという道程も待ち受けているのです。

ここに、現界にいる皆様方にぜひ知っていただきたい不思議な現象があるのです。

それは、魂の修行ということに関する、霊界と現界の相違についてであります。

例えば、魂が霊界で修業をするのに、一段階のぼるためには、千年かかるとします。

しかし、人間界でこれを果そうとすれば、その想いの深さ次第では、一年で、いや一日、一分でさえ可能となるのです。

ちなみに、霊魂の救済を一瞬にして行う神霊治療の原理も同じく現界にある神霊能力者の体を借りて行われるという点が基本になっています。

ここに、人間界にいる間になす自己の魂の修行、向上という問題が大きく出てくるのです。

さて、ここでいよいよ、夜叉界以下の霊界探訪に入り、地獄・魔界のもようをお話しましょう。

これから述べていく地獄の様相について、このブログを読んでいる方は、何となく絵空事じみたものだと感じられる方があるかもしれません。

しかし、隈本確先生は以前にも言ったようなフィクションを構築する小説家でもなく、あくまで霊界の真実を追求する神霊能力者なのです。

したがって、以下の記述についても、全て、一神霊能力者がその霊的特殊能力で感知し得た霊界の実の一部分だと了解していただきたいのです。

 

 

 

 

 

 

霊界のシステム

>幽界とは、死者が現界における生活様式、考え、想念を捨てて、全く異質の永遠の霊界に入るための準備期間の世界なのです。

 

これは、知っていました。

この幽界に滞在する期間も霊魂によって違うのですよね。

自覚があって、生前から魂を向上させてきた霊魂はスムーズに上界へと行くのですよね。

 

>いわゆる幽霊などになったり、その他の霊的怪奇現象を引き起こして人間界に立ち現れるのは、おおむねこれらの幽界霊です。

 

私は、この記事を読んだとき驚いたのを覚えています。

お岩さんの話に出てくる霊がそうですよね。

私はもっと下の方の霊かと思っていましたが、意外に幽界レベルだったのですね。

 

>生前において、すでに霊界や神霊の存在を信じ、自己の想念管理にに気を付けて生活していた人とか、人間界にありながらもその魂塊がすでに高級神霊の格をもっていた人の霊魂にあっては、当然、死後まもなくずんずん上界へと昇っていくものです。

 

こうなりたいものです。

 

>例えば、魂が霊界で修業をするのに、一段階のぼるためには、千年かかるとします。

しかし、人間界でこれを果そうとすれば、その想いの深さ次第では、一年で、いや一日、一分でさえ可能となるのです。

 

これは当たり前と言えば当たり前なのですが、日神会を信じていない人には、理解は難しいかもしれません。