聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

秋葉さん目覚める

前回の続きです。

 

霊の恐ろしさに気が付く秋葉さん

霊の命ずるままに、毎晩毎晩、秋葉さんは一人机の前に座りました。

すると霊はすぐに彼女の体を支配しました。

鉛筆を握りしめる手が自然に動き出して、ノートの上に思いもかけない文字が書き連ねられていきます。

夜が更けて、秋葉さんは眠くなります。

それでも、霊は秋葉さんから離れることもなく、彼女の手を使って、ノートいっぱいに怨念のこもった文章を吐き出していくのでした。

自動書記をするということは、霊がかかってきて、自己の意志が完全に喪失された状態を意味します。

体の中には侵入してきた霊の想いが充満し、その霊の想いの力で手が動いていくのです。

したがって、自動書記をしている間中は、その霊の想いが当人の心と体のすべてを占領している、ということになります。

実に、危険な憑依状態というべきです。

そんなわけで、秋葉さんは自動書記をすればするほど、身も心も、憑依霊としっかりと結ばれていく結果となってしまったのです。

特に、もともと生活全体に責任も針もなかった彼女の場合、低級霊の餌食となりやすい条件を備えていたと言えます。

自動書記にうつつを抜かしているうちに、彼女の体は次第に深い霊媒体質(霊がかかりやすい体質)へと傾斜していったのです。

そして、ついに自動書記をしていないときでも、いつでも霊がかかってきて憑依現象を起こすほど重症になってしまったのでした。

たとえば、本を読んでいても急に字が見えなくなったり、逆に虫メガネで見ているように急に字が大きくなったり、人としゃべっていても、その人の顔がグーっと近づいて見えたり、井戸の底にいる人をのぞいているように急に遠ざかって見えたりするのだといいます。

歩いていて、急にフーッと意識が薄れていくことなども、しばしばあったそうです。

今にしてい思えば、隈本確先生の治療場でのあの一件があったころ、秋葉さんはちょうどそんな状態のただなかにいたわけです。

けれども、あの日の一件以来、秋葉さんはピタッと自動書記を止めてしまったそうです。

興味本位に自動書記に取り組み、霊に命ぜられるままに忌まわしい文字を書き続けていたことが真底恐ろしいことだったと悟り、それからは、守護神と隈本確先生の霊流を一心に引く生活をしているといいます。

 

 

  

 

 

霊を知る

とても長い話でしたが、実際に第二の第三の秋葉さんがいてもおかしくないような話でした。

実際には、世の中には霊のお告げのようなものをすべてありがたがる人がけっこう沢山いる気がします。

私は、どちらかというとありがたいというより、怖いという想いの方が強かったです。

そういう面でも日神会に出会って良かったです。

霊にも高級神霊と低級霊があって、低級霊とは波長を合わせてはいけないということや、霊も昔は私たちと同じ人間だったということを知れて良かったです。

無駄に恐れることがなくなりました。

 

 

参議院選挙が終わりました。

選挙ってこんなに面白かったんだと、初めて思いました。

いろんなことを思いましたが、書きだすと長くなるので、短く書けることで一つだけ書きます。

NHK党の浜田聡氏が33万票を取ったのに落選をし、蓮舫氏は2万秒で当選をしたという、ことに大変驚いています。

私も初めは、NHK党というだけで警戒をしていたのですが、浜田聡議員の言動を見ているとこんなまともな立派な議員さんがいるんだと感心をして驚いていました。

その浜田聡議員は、今回の参議院選挙で33万票も取ったのに落選ということにはがっかりしました。

NHK党はちょっと……という人も浜田聡議員だけは応援するという人は多いと思います。

だから、33万票もの票を取ったのでしょうね。

こんなことを知ると、今の選挙制度ってどうなの?と考えてしまいます。