あなたの中にはもう一人のあなたがいる
あなたの中には、もう一人のあなたが棲んでいます。
と、このように言ったら、あなたはどんな風に感じられるでしょうか。
「自分の中にもう一人の自分がいるって?そりゃ、そうだろう。誰だって、ジキル博士とハイド氏みたいな部分はある。気持ちのうえで、終始一貫、少しの矛盾もなく生きている人がいたら、お目にかかってみたいものだ。おそらく、そんな人はほとんどいないだろう」
……と、多くの方たちが、こんな風に思われるかもしれません。
しかし、今、隈本確先生がここで言おうとしている「もう一人のあなた」とは、そういった一人の人間の心の中に潜む相矛盾した二つの想念、あるいは二つの性質のうちの一方を指しているのではありません。
私たちは、特別に心に戒律をもたないごく普通の状態では、自己の心のうちに方向性の異なる二つ、あるいはそれ以上の考えを持つことも珍しくはなく、それゆえには日々の生活では、自分自身の中で葛藤を繰り返し、煩悶し、苦しむことにもなるのです。
ですが、もし、そんな二つ、三つの想いに引き裂かれつつ苦しんでいる自分のありようのすべてを、自分自身気づかないうちに、さらに内なる姿なき「もう一人の自分」にじっと監視されているとしたらどうでしょうか。
そして、その「もう一人の自分」の存在が、肉体そのものである自分自身に対して生殺与奪のカギさえ握っているとしたらどうでしょう……。
いったい、そんなことがあるのでしょうか!
このことについては、日ごろから頭脳明晰であることを自負している人ほど、理解しがたいことであるかもしれません。
けれども、すでに神霊世界、人間の心の世界について感性が磨かれた方々の中には、これから隈本確先生が語ろうとしていることについて、ピンと感じている方がおられるのではないかと思います。
そう、さきほどから隈本確先生が言っていた「もう一人の自分」とか「もう一人のあなた」とかは、ほかならぬ人間の魂そのもののことを指していたのです。
魂とは、肉体人間である私たちからは完全に独立した不滅の意志体なのです。
もちろん、ここでいう魂とは、私たち生きている人間の中に潜む魂なのです。
ですが、のっけから「魂とは、独立した不滅の意志体である」と言われても、何か漠然としてわかりにくいかもしれません。
そこで、隈本確先生はここで、人間の魂のはたらきに関する信じられないような奇想天外な、しかし実際に起こった一つの事件についてお伝えすることにしましょう。


もう一人の自分
>さらに内なる姿なき「もう一人の自分」にじっと監視されているとしたらどうでしょうか。
私が初めてこれを読んだとき、怖い!と思いました。
当時の私は魂という言葉は知っているし、ぼんやりと人の中には魂というものが存在をしているという事は知っていました。
ただ、魂というものが人の肉体の中でどういうことをしているのかという事は全く知りませんでした。
前回の流産をしたり中絶をした胎児の自治体での処理のことを書きましたが、最後のところで水子供養の方法もあります、とネットに書いてあったそのままを書きましたが、日神会では水子供養は勧めていないことを思い出し削除しました。
以前にも書いたことがありますが、最近は自然農法に興味があり、自然農法関連のYoutubeを見ています。
その中に今橋氏という人の「自然栽培実施20年のノウハウ教えます」というyoutubeをよく見るようになりました。
今橋氏という方は、現在は40代のようです。
20余年前に世界に自然農法を広めたいという想いでイギリスに渡りました。
そのおかげでヨーロッパとアフリカにけっこう広がったようです。
20余年の間にだいぶ自然農法が広がったのと、ご自分の腰を痛めたことと、その他の理由で現在は日本に帰国をしておられます。
日本に帰国をして、ご自分が農業をする場所探しをしながら、日本中の自然農法を実践している人のところを取材をしておられます。
日本でも自然農法を実践して、それをYoutubeで流している有名な方が何人もおられます。
その方のところに行って、いろいろと自然農法に関しての話をしておられます。
最近見ていると、今まで皆さん各自ばらばらに行っていた農業に、今橋氏が行くことによって、自然農法の大きな輪が広がりつつあるような感じがしていて嬉しくなります。
自然農法といっても、いろんなやり方があるようですが、今橋氏は肥料や農薬は一切使わないという方法です。
私が一番驚いたのが、自然農法というのは三年くらいはあまりよくできないといわれているのに、今橋氏のやり方だと一年目から良くできるというのです。
今橋氏が言うには、
〇畝をつくる
〇野菜だけでなく土、虫、病気等にもあらゆるものに感謝をする。うまくいかなくても他のせいにしない
〇種を自家採取をする
他にもいろいろありましたが、大まかにいうとこんな感じです。
正直胡散臭い気持ちもありましたが、実践のみだと思い、しかも冬は比較的時間的に余裕があるので、畑にスコップを持って行って、毎日穴掘りをしていました。
そして、毎日植物に声をかけて「ありがとう」とか「頑張っているね」とか言い続けていました。
今のところ野菜に大きな変化はありませんが、我が家の家業である花壇苗に大きな変化がありました。
ほとんど変わらないものもありますが、変化があったものは株がしっかりしてバランスのいいものになり、株の大きさが二倍くらいになったものもあります。
あまりの変化に驚いています。
今年は野菜の自家採取に挑戦してみようと一月にしし唐の種を蒔いてみました。
発芽した芽を見ると、発芽率もよくとてもしっかりした苗になっているので、びっくりしました。
今橋氏が自家採取をさかんに勧めるわけがわかりました。
今年は、どういう結果になるのかわかりませんが、頑張ってみたいと思います。
いずれは肥料や農薬が手に入りにくくなるといわれていますので、無肥料無農薬の農法に関心を持つ人が増えていることは確かです。