聖の親様と共に2

初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

人の思っていることが分かると・・・

人の思っていることが聴こえてくる 確先生は思っていることが、どんどん聞こえてくる能力があったそうです。 人が心の中で思っていることが、そのままダイレクトに伝わきてしまうのだそうです。 これは非常に重宝なようでもありますが、少なくとも確先生の体…

確先生の20代以降の憑依体験

確先生の20代以降の憑依体験 10代の頃から常に死の恐怖と戦っていた確先生、20代も続き得体のしれない死の恐怖にさいなまれていました。 それでも確先生は、日常生活ではワルでした。 売った喧嘩も売られた喧嘩も負けたことがなかったといいますから、強かっ…

10代の頃の確先生の体験談

夜中急に呼吸ができない!!! 今回も確先生の霊媒体質の体験談です。 確先生が十代の頃の話です。 確先生が眠っている真夜中に、突然胸元が締め付けられるような息苦しさを感じ、目を覚ましました。 目を覚まして気が付いたのですが、自分自身が息をしてい…

霊族

確先生は強度の霊媒体質 隈本確先生は13歳ころから予知が始まりましたが、それだけではなく、日増しに体の具合が悪くなってきたといいます。 確先生は、幼い頃から元気そのもののやんちゃ坊主だったそうです。 予知は、無意識のうちに沸き上がり、それにつれ…

確先生の予知は13歳くらいから

確先生の13歳の頃の体験談 隈本確先生の13歳くらいの時の体験談です。 朝方のことです。 夢ではなく、はっきりとある光景を見たのです。 確先生の目の前を、5人くらいの大人たちが戸板を担いで通り過ぎていきました。 確先生は布団の中にいたのですが、この…

隈本確先生の体験談2

その後の悪同会 前回の続きです。 Fさんが亡くなって間もなく、ワルのメンバー(悪同会)から招集がかかり、11名になったメンバーで同窓会をしました。 この時さっそく、確先生のFさんの死の予知のことが話題になりました。 半年前に、確先生に挑戦するよう…

隈本確先生の体験談1

同窓会での集まり1 今回は、強度の霊媒体質だった隈本確先生の体験談です。隈本確先生は、中学時代のワルの集まりという同窓会を年に2回づつ開いていました。 今回の話の時は、皆さんはすでに30代に入っていて、皆さんそれぞれ仕事について落ち着いていまし…

高級神霊のお力で低級霊を即浄化

高級神霊をいただいていれば低級霊も大丈夫 隈本確先生は、神霊能力者として霊を自分の体にかからせて治療(憑依霊の浄化、救済、それによって病気が治る)するのですから、霊との接触はとても多く、強い霊媒体質者だと言えます。 しかし、隈本確先生は強度…

死の壁に近い人と近い霊

霊媒体質の人 霊媒体質の人は、低級霊の憑依を受けて、しょっちゅう病気ばかりしている人がいます。 病気知らずで健康そのものの人でも、不自然なほどしばしばケガをしたり、不意のアクシデントに見舞われやすい人がいます。 こういう事故傾向のある人も霊媒…

幽体

人間は魂と肉体、頭脳からできている 隈本確先生は、いつも人間は魂と肉体、頭脳の三つからできていると言っています。 そして、その三つの中の魂が主で、肉体及び頭脳は従であるという事も言っています。 魂は霊魂であり、生霊でもあり、生命の源であると同…

霊の存在

霊の存在は″ない”のではなく"認識できない” 隈本確先生は目に見えない霊の存在を説明するために、放送局から送られてくる電波とテレビに例えています。 「放送局から送られてくる電波は、姿も見えないけれど、テレビという装置を通すと、画面は見えるし音も…